1. 宮城県防犯協会連合会
  2. 2013 10月

県防連による活動

マギー審司氏を招いて振り込め詐欺撲滅キャンペーンを実施

2013年10月28日

井上県防連会長

井上県防連会長

 平成25年10月25日(金)、仙台駅2階ステンドグラス前の特設ステージにおいて、宮城県防犯協会連合会は宮城県警察と共に在仙専門学校「総合学園ヒューマンアカデミー」及び東北財務局の協力を得て、振り込め詐欺撲滅キャンペーンを行いました。
 本年に入り振り込め詐欺等の特殊詐欺の被害が前年の2倍を超えるなど大幅に増加しており、かつ、手口も振り込め型から持参型へ変化しているなど、より悪質、巧妙化していることから、本県出身のマジックタレントであるマギー審司氏の協力を得て、より効果的な広報啓発活動を展開して、振り込め詐欺の現状や被害防止について県民に再度理解していただき、同種被害の未然防止を図るため、振り込め詐欺撲滅キャンペーンを
マギー審司氏のマジック&トークショー

マギー審司氏のマジック&トークショー

開催したものであります。
 キャンペーンでは、開催にあたり井上県防連会長から「振り込め詐欺の被害防止には、本人の意識は勿論であるが、周囲の皆さんの注意喚起やアドバイス等も大切であるので、本人はもとより家族、知人にも働きかけを行っていただき、振り込め詐欺被害の未然防止に協力をお願いしたい」旨の挨拶がなされました。
 マギー審司氏の振り込め詐欺防止マジック&トークショーでは、1万円を千円に変えるマジックを交えながら「世の中には人の弱みにつけ込む人が沢山いる。うまい話には必ず何かあると疑ってだまされないようにして欲しい。他人のことと考えないで自分のこととして考えて被害に遭わないようにして欲しい。」等と集まった観客に訴えかけていました。
仙台駅構内の通行人への呼び掛け

仙台駅構内の通行人への呼び掛け

 その後、学生、防犯団体、学生ボランティア等が、仙台駅構内及びペデストリアンデッキ上で、仙台駅の乗降客や通行人に対して、防犯チラシ等を配布しながら被害防止を呼びかけるなどの振り込め詐欺被害防止広報啓発キャンペーンを行いました。

川崎町防犯協会に青色防犯パトロール車を贈呈

2013年10月28日

贈呈式(左:井上県防連会長、右:小山川崎町防犯協会長)

贈呈式(左:井上県防連会長、右:小山川崎町防犯協会長)

 平成25年10月25日(金)、川崎町役場において、青色回転灯付防犯パトロール車(宝くじ号)の贈呈式が行われました。
 この「宝くじ号」は、「日本宝くじ協会」の助成を受けた全国防犯協会連合会から譲渡を受けた宮城県防犯協会連合会が川崎町防犯協会に再譲渡したものであります。
 贈呈式では、井上県防連会長が「地域の強い要望により配置となったものであり、防犯パトロール車の積極的な運用によって、地域住民が期待している安全で安心・安定できる川崎町の実現に務めていただきたい」旨の挨拶し、贈呈を受けた川崎町防犯協会会長の小山修作氏(川崎町長)から「配備いただいたパトロール車は機動性や青色回転灯で目につきやすく、犯罪の抑制や地域住民に安心感を与えものであることから、防犯指導隊と連携を密にして地域の安全・安心のために、積極的に使わせていただく」旨の御礼の挨拶がなされました。
 川崎町内は山間部が多くかつ面積も広い地域であることから、地域住民からは青色回転灯付防犯パトロール車の機動性を活かした防犯効果の高い防犯パトロールが望まれていました。また、青色回転灯の点灯により視認性が高く犯罪抑止効果や地域住民に安心感を与える効果もあるので、正に地域の安全・安心のシンボルとしてより活発な防犯パトロールが期待されています。
 なお、本年は宮城県防犯協会連合会が2台の譲渡を受け、川崎町防犯協会のほか気仙沼防犯協会連合会にも譲渡(10月8日に贈呈式開催)しています。

【贈呈された青色回転灯付防犯パトロール車】
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防犯診断競技大会を開催~大崎西部地区チームが優勝!

2013年10月18日

開会式(井上県防連会長挨拶)の状況

開会式(井上県防連会長挨拶)の状況

 平成25年10月17日、宮城県警察学校(名取市愛島)において、平成25年度防犯診断競技大会が開催されました。
 大会は、宮城県防犯協会連合会・宮城県警察が主催、宮城県防犯設備士協会・宮城県防犯指導隊連絡協議会が後援となって、今回で23回目の開催となりました。
 防犯診断は、空き巣などの侵入窃盗を防止することは勿論、地域の住民とコミュニケーションを図りながら防犯意識の普及・浸透にも大きく寄与するなど、極めて有効な防犯活動となっております。
 県下の23地区(南三陸地区を除く)の防犯協会から選出された防犯指導隊(実働隊)員2名1組の23チームで競われました。競技想定は、一般家屋を巡回し、施錠の状況や駐車車両(自転車・自動車)の状況などを確認して防犯診断を行うとともに、周辺の犯罪状況や自主防犯に関する連絡事項等を理解しやすく家人に説明するもので、各チームともこれまでの知識・技能を遺憾なく発揮し、いずれも甲乙付けがたいレベルの高い競技大会となりました。
 競技結果は、優勝が大崎西部地区チーム(大崎市防犯実働隊岩出山分隊)、準優勝が仙台中央地区チーム(大町地区防犯協会)、第3位が大河原地区チーム(村田町防犯実働隊)、第4位が築館地区チーム(瀬峰地区防犯協会)、第5位が大崎東部地区チーム(大崎市防犯実働隊三本木分隊)となりました。

【競技の状況】

  家屋の防犯診断状況     自動車の診断状況       自転車の診断状況
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平成25年全国地域安全運動宮城県大会を開催

2013年10月16日
会場の状況

会場の状況


 平成25年10月9日、仙台市広瀬文化センターにおいて、平成25年全国地域安全運動宮城県大会が開催されました。
 全国地域安全運動が10月11日から10月20日までの間に実施されることにともない、宮城県防犯協会連合会、宮城県、宮城県警察の共催により、防犯関係者約500名が出席して行われました。
 宮城県防犯協会連合会の井上会長は「犯罪の発生を抑制し、犯罪の起きにくい社会を実現していくためには、警察をはじめとする関係機関・団体との連携を一層強化し、「安全で安心・安定した街づくり」を目指した活動を行っている防犯ボランティア団体の自主的な取り組みを推進することが不可欠である。 今回の「全国地域安全運動」が
井上県防連会長挨拶

井上県防連会長挨拶

多くの県民の共感と参加の下、県民総ぐるみの運動として、お互いが支え合う地域社会の形成と、より安全で安心と安定した生活が生みだされる県民社会の実現に向けて、真に実効あるものとして展開されますよう関係者皆様の更なるご尽力をお願いしたい」旨、宮城県知事の代理として本木隆生活環境部長は「犯罪のない宮城の実現は警察や行政だけでなく様々な関係機関、県民、事業者の皆さんと一緒に県民運動として展開していくことが大切である。犯罪のない宮城を目指した安全・安心まちづくりの活動については、本日お集まりの皆さんの力添えを得ながら、県内であまねく展開されるよう県民運動としての機運の醸成を図って参りたいので、今後ともご協力をお願いしたい」旨、宮城警察の横内泉本部長は「刑法犯認知件数は平成13年をピークに11年連続して減少しているものの、ひったくりや侵入窃盗が増加傾向にあるほか高齢者等を対象とした振り込め詐欺などが大幅に増加するな
本木県生活環境部長挨拶

本木県生活環境部長挨拶

ど、楽観でいない状況にある。10月11日から全国地域安全運動が実施されるが、本運動の趣旨を理解していただくとともに、地域住民、関係機関・団体、警察等と連携しながら、ご支援、ご協力をお願いしたい」旨の挨拶があり、来賓を代表して宮城県議会議長の代理として佐々木征治副議長から「県議会としても今後とも犯罪から県民を守るための取組みを一層推進していくこととしているので、皆さんもこれまで培ってこられた知識と経験を活かし各地域における自主防犯活動の促進と発展にご尽力をお願いしたい」旨の祝辞が述べられました。
 その後、防犯功労者・団体に対する表彰、防犯作文の発表、さらに、岩沼地区防犯協会連合会の吉田健吉副会長から「「みんなの『みやぎ』安全・安心まちづくり」を合い言葉に、安全で安心して生活できる地域社会を実現するため、一層努力していく」旨の大会宣言がなされ、満場一致で採択されました。
横内警察本部長挨拶

横内警察本部長挨拶


 第2部では、仙台大学副学長の安部芳吉氏から「地域で守る子どもたち」と題して講演が、引き続き宮城県広瀬高等学校吹奏楽部の皆さんによるマーチング演奏が披露され、盛況のうちに大会は閉会しました。
広瀬高校吹奏楽部のマーチング演奏

広瀬高校吹奏楽部のマーチング演奏

自主防犯パトロール隊の発足と青パト講習会の開催(仙台東地区防連)

2013年10月11日
防犯パトロール車

防犯パトロール車

  高砂防犯協会内において、「甲区町内会自主防犯パトロール隊」が発足し、仙台東警察署長から防犯活動団体の委嘱を受けるとともに、「青色回転灯付防犯パトロール車」いわゆる「青パト」による防犯パトロールの申請を行い、パトロール実施者等に対する講習会も開催されました。
 発足したパトロール隊は仙台市宮城野区甲区町内会で、地域の安全は地域で守るという趣旨で町内会内に自主防犯パトロール隊を発足させました。
 防犯パトロールを効果的に行うため青パトを運用することとなり、青パト講習会を開催し甲区町内会の自主防犯パトロール隊員10名と有志15名が講習を受講しました。
 青パト講習会では、仙台東警察署の担当官からパトロール実施時の注意点、交通ルールの遵守、事件事故遭遇時の対応要領等について講習を受けるとともに、既に青パトを運用している高砂防犯協会の指導隊長からこれまでの実際の活動状況や留意点等について報告がなされるなど、実践に役立
つ講習会となりました。
青パト講習会

青パト講習会

中学生自主防犯ボランティア団体「ZAO P.S.C.」が設立(白石地区防連)

2013年10月11日

「ZAO P.S.C.」の皆さん

「ZAO P.S.C.」の皆さん


 平成25年9月19日、白石地区防犯協会連合会と宮・永野・平沢・遠刈田各地区防犯協会は、蔵王町・蔵王町教育委員会・蔵王町立宮中学校・同円田中学校・同遠刈田中学校・白石警察署と連携して、中学生自主防犯ボランティア団体「ZAO P.S.C.」の設立式を行うとともに、非行防止・防犯キャンペーンを行いました。
 「ZAO P.S.C.」は既存の白石市立6中学校の自主防犯ボランティア「PSCパトロール」をお手本に、蔵王町立全3中学校で結成され、蔵王(ZAO)と「Police(警察)」「Student(生徒)」「Cooperation(協力)」の頭文字から名付けられました。今後、各地域で防犯活動やいじめ撲滅運動などを展開していく予定としています。
 設立式では、白石警察署との協定書の締結、蔵王町からの活動品の贈呈、中学生による決意表明が行われました。
 設立式の後は、蔵王町役場前で県警マスコット「みやぎくん」とあいさつ運動をしたり、大型スーパー前で蔵王町ゆるキャラ「ざおうさま」と防犯キャンペーンを行いました。

 「ざおうさま」(左)と「みやぎくん」(右)       防犯キャンペーンの状況
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防犯友愛訪問活動の実施(大崎東部地区防連)

2013年10月10日

IMG_0501[1]IMG_0502[1] 大崎市高倉地区では、高齢者を犯罪被害から守る対策として、平成14年から防犯協会と民生児童委員の協働活動の一つとして、同地区の独り暮らし世帯、高齢者世帯に鉢花を贈りながら、犯罪や事故等の被害に遭わないよう声掛けを行う「防犯友愛訪問」を行っています。
 先般実施されました同地区での防犯友愛訪問は、警察相談の日でもある9月11日に行われたことから、高齢者が被害に遭いやすい悪質訪問販売や振り込め詐欺の被害防止とともに、警察相談について「一人で悩まないで#9110」の広報も行われました。
 訪問は、独り暮らし世帯、日中一人の在宅高齢者世帯、高齢者世帯及び震災被災移住世帯を対象として行われ、民生委員から鉢花、防犯協会員や古川警察署員からチラシを手渡しながら、犯罪被害防止と警察相談等の声掛けを行いました。
 訪問した高齢者からは「外に出る機会もなく話(情報)も聞けないので、訪問して話を聞けてうれしい」、震災で沿岸部からの移住者からは「周りは知らない人ばかりで心細かったが、私たちにも声を掛けていただき助かります」などと感謝されました。

気仙沼地区防犯協会連合会に青色防犯パトロール車を贈呈

2013年10月10日

贈呈式(左:菅原気仙沼地区防連会長、右:井上県防連会長)

贈呈式(左:菅原気仙沼地区防連会長、右:井上県防連会長)


 平成25年10月8日、「気仙沼市はまなすの館」で開催された全国地域安全運動気仙沼地区大会の席上において、青色回転灯付防犯パトロール車(宝くじ号)の贈呈式が行われました。
 この「宝くじ号」は、「日本宝くじ協会」の助成を受けた全国防犯協会連合会から譲渡を受けた宮城県防犯協会連合会が、気仙沼地区防犯協会連合会に再譲渡したものであります。
 贈呈式では、井上県防連会長が「青色回転灯付き防犯パトロール車の積極的な運用によって、地域の安全確保とともに、地域住民の皆さんの安心感の拠り所として、真に安全で安心・安定できる地域社会の実現にご尽力をお願いしたい」旨の挨拶し、贈呈を受けた気仙沼地区防犯協会連合会会長の菅原茂氏(気仙沼市長)から「今回配備いただいたパトロール車については、積極的なパトロールを行い、気仙沼市の安全・安心を守るため、有効に活用させていただく」旨の御礼の挨拶がなされました。
贈呈された青色回転灯付パトロール車

贈呈された青色回転灯付パトロール車

 青色回転灯付防犯パトロール車は、機動性に富み性別・年齢による体力差をカバーできる、深夜、早朝、悪天候時のパトロールが容易になる、少ない人数で広範囲にパトロールができる、視認性が高く犯罪抑止効果や地域住民に安心感を与える効果もできる等のメリットがあり、今後、同地区での効果的な防犯パトロールが大いに期待されます。

中学・高校生の防犯ボランティアグループ「SSGパトロール」が発足(仙台南地区防連)

2013年10月03日

発足式の状況

発足式の状況


 仙台南地区防犯協会連合会内(太白区・若林区)に所在する9中学校・1高等学校の計10校の生徒たちが賛同して中学・高校生防犯ボランティアグループ「SSGパトロール」を発足させました。
 SSGとは、Student(生徒)、Selfdefense(自己防衛)、Group(集団)の頭文字から名付けられ、中高生が「自分たちの街は自分たちで守る」という自己防衛意識を持った集団として、自主活動を積極的に推進し、犯罪のないまちづくりを目指すことを活動理念としております。
 これまでも学校単位で様々な自主活動を行っていましたが、各学区にとどまらず参加学区全体の活動として実施されることにより、活動する中高生と地域住民相互の連帯感をより一層強め、仙台南地区全体が一体となった活動として犯罪抑止と防犯意識高揚の相乗効果が得られることから今回の結成に至ったものです。
 平成25年8月30日に仙台市太白区文化センターにおいて、参加校10校約150名と仙台市防犯協会連合会、仙台南地区防犯協会連合会、仙台南警察署等の関係機関・団体など約250名が出席して、SSGパトロール発足式が行われました。
 なお、参加校は、長町中学校、富沢中学校、袋原中学校、柳生中学校、蒲町中学校、六郷中学校、七郷中学校、八軒中学校、南小泉中学校、聖ウルスラ学院英知高等学校となっています。

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