1. 宮城県防犯協会連合会
  2. 2016 2月

会議等

機関紙「防犯みやぎ」を活用した防犯研修会の開催

2016年02月29日

大崎東部地区防連傘下の東大崎地区防犯協会では、同地区防連と古川警察署の協力を得て、本年2月20日(土)午前10時から、同地区公民館において、地区防犯実働隊と住民30数名を対象に防犯研修会を開催しました。

研修会は、地区防犯協会長のあいさつの後、古川警察署生活安全課の係長を講師として行われましたが、その際の配付資料に今月、県防連で作成し、各地区防連に配付した機関紙「防犯みやぎ」が活用されました。

今回の「防犯みやぎ」では、近年、全国的に被害が増加している特殊詐欺の県内の被害実態と防止対策について特集して掲載しており、東大崎地区の防犯研修会で、早速、この特集記事が活用されたものです。

研修は、この資料だけでなく、県内や地元で発生した被害事例を交えたものであったため、受講者も特殊詐欺被害を家族を含めた自分たちの生活の身近な問題として受け止めて熱心にIMG_1484[1]研修したということでした。

地元ラジオ局を使った「特殊詐欺抑止強化日」の広報

2016年02月24日

当連合会では、毎月15日を「振り込め詐欺(特殊詐欺)抑止強化日」に定めて多角的な被害防止活動を推進しているところであるが、このほど大崎東地区防犯協会連合会では、多発する特殊詐欺の被害を防止するため、古川警察署と連携して電波を通じて地区内に広く啓発広報することを企画、地元ラジオ局であるNPO法人おおさきエフエム放送「びっきエフエム」に協力依頼したところ、同局が快く応じ、同強化日である本年2月15日(月)実現したものである。

当日の放送は、同局のアナンサーの進行で生放送で行われ、同連合会職員とともに同局に赴いた古川警察署生活安全課員から特殊詐欺の被害状況や騙し類型、手口別防止対策等を具体例を交えて放送したところ、今、問題になっている特殊詐欺被害の実態を地元警察署員の声で地元ラジオで流したこともあって視聴者の反応は大変良好であったとのことです。

このため、同ラジオ局からも「今後は特殊詐欺以外の防犯対策についても放送して欲しい」旨の依頼があり、同連合会と古川警察署生活安全課としても、できるだけ同局の依頼に応じ、今後も各種防犯広報を行っていくとのことであったので、振り込め詐欺抑止強化日における取り組みの好事例として紹介します。

ラジオ局で放送中の生活安全課員

ラジオ局で放送中の生活安全課員

振り込め詐欺抑止強化日のキャンペーン

2016年02月23日

榴岡防犯協会の活動状況

榴岡防犯協会の活動状況

県防連では、多発する振り込め詐欺等の被害を撲滅するため、毎月15日を「振り込め詐欺抑止強化日」と定めて広報啓発等による被害防止意識の高揚等の取り組みを推進しています。

年金支給日となった本年2月15日(月)、仙台東地区防犯協会連合会傘下の榴岡防犯協会と東仙台防犯協会では、地域の金融機関前で開店から1時間、年金等の払い戻しに訪れる高齢者等を対象に特殊詐欺被害防止用のチラシやテッシュペーパーを配って注意を呼び掛けるキャンペーンを行いました。

榴岡防犯協会は、会員4名が七十七銀行榴岡支店前に、東仙台防犯協会は、会員15名が仙台東郵便局前にそれぞれ赴き、年金払い戻し等のため、これらの金融機関を訪れた高齢者等を対象に上記被害防止用のチラシ等を配って、特殊詐欺被害が多発していることやその手口等を伝えながら被害防止を呼び掛けました。

また、他の年齢層の利用者にも高齢の家族にそのことを話して欲しいこと、若者には若者を対象とした架空請求詐欺被害が発生していることを伝え、被害防止を呼び掛けたものです。

当日は年金支給日でもあったため、金融機関の利用者、それも高齢者が多く、呼び掛けに対する反応も良好であったとの報告をいただきました。

このような地域単位の地道な活動によって地域住民のみならず、金融機関の特殊詐欺に対する関心がさらに高まり、地域全体で被害を防止していく気運が高まっていくものと思われます。

「ポラリス宮城」の活動を行ってきた大学生に姉歯会長が謝意

2016年02月23日
「ポラリス宮城」の活動報告会の状況

「ポラリス宮城」の活動報告会の状況

本年2月22日(月)、宮城県警察本部大会議室において、平成27年度大学生健全育成ボランティア「ポラリス宮城」活動報告会が開催され、県防連から姉歯会長が出席し、この取り組みに参加した大学生の活動に敬意と感謝を伝えると共に、今後の活動への期待を述べました。大学生による「ポラリス宮城」の活動は、平成16年から行われているもので、平成27年度は県内の7大学から50人が参加し、活動を行ってきました。活動報告会は、活動に参加した大学生、県警察、県防連、少年補導員協会、関係大学の関係者等が出席して行われました。報告会に先立ってこれまでこの活動に参加してこの3月大学を卒業する大学4年生2名に倉島生活安全部長から感謝状が贈呈され、続いて倉島部長の挨拶があり、その後、姉歯会長から「昨年6月の結団式以降、各種キャンペーンや自立支援施設での交流、学習支援等の活動を通じて皆様の熱意が若い世代の規範意識の向上につながったものと認識している。この体験を今後に生かしていただきたい。当連合会としても今後もポラリス宮城等のボランティア団体の活動を積極的に支援していきたい。」旨の祝辞がありました。そして活動に参加した7地区の大学生等から各地区毎にこれまでの活動状況についての報告がパワーポイントを使って行われ、最後に今年度の「ポラリス宮城」に参加した大学生の代表者から「普通の学生生活では経験できない貴重な経験をすることができた。この経験を今後に生かして行きたい。」等の挨拶と少年課長からのコメントが行われた後に閉会しました。

姉歯会長の挨拶

姉歯会長の挨拶

地域に密着した地道な防犯活動について

2016年02月17日

角田地区の北郷地区防犯協会神次郎、北江尻、南江尻、君萱、花島、北岡、南岡の各分会では、昨年12月下旬、年末・年始地域安全運動期間中の活動として、会員等が制服姿で

君萱分会

君萱分会

分会内各戸を訪問し、家人に「地区防犯たより」を配付しながら、特殊詐欺被害防止や盗難被害防止のための戸締りについて直接呼び掛けて指導を行いました。

また、その後も分会区域内を防犯広報テープを流しながら車両による防犯パトロール行い、その過程で防犯灯や看板の点検、確認を実施するなど地道な防犯活動を行い防犯意識の浸透に努めたほか、防犯懇談会と懇親会を開催するなど、地域と一体の活動を推進しましたとの報告をいtだきました。

神次郎分会

神次郎分会

防犯ボランティア地域交流会を開催

2016年02月03日

平成28年1月29日(金)、パレス宮城野において、宮城県防犯協会連合会は、宮城県警察との共催で防犯ボランティア地域交流会を開催しました。交流会には、県内の防犯ボランティア団体、地区防犯協会連合会、防犯実働(指導)隊、自治体職員、警察関係者等約100名が参加し、研修と情報交換を行いました。

開会の冒頭、姉歯県防連会長から「県内の刑法犯認知件数が14年連続して減少しているが、県内の防犯ボランティア団体は少子高齢化社会を迎え、メンバーの高齢化、活動のマンネリ化等が課題となっており、効果的な防犯活動を推進していくためには地域交流会等により情報を共有していくことが欠かせない。本日の発表や情報交換、さらには本日配布した活動概要カードを今後の活動に生かしていただきたIMG_1462[1]IMG_1471[1]い。」旨の挨拶がありました。

事例発表では、松陵・安心パトロール会髙橋秀幸会長から「会の結成について」、三本木館山ボランティアの会の渡辺芳昭氏から「特殊詐欺ゼロを目指して」、警察本部佐藤犯罪抑止対策室長から「県内の犯罪情勢について」、県共同参画社会推進課千葉主事から「子どもを犯罪の被害から守る条例の概要について」発表がありました。

質疑応答では、荒巻地区防犯協会上野会長から「PTAや学校の協力を得てパトロールを行っていくことの必要性」、登米市中田地区防犯実働隊須藤隊長から「隊員が入って来てくれないため、行政区に推薦依頼し、さらに推薦された人に隊からも働きかけをして入って貰っていること」等、それぞれ体験に基づいた話が紹介されました。

最後に警察本部生活安全部千葉参事官から発表事例に対するコメント含め、総括として防犯ボランティアの基本的な心構え(気楽に、気長に、無理をしないで続けること)や後継者不足への対応についてアドバイスをいただきました。

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