1. 宮城県防犯協会連合会
  2. 2016 4月

地区防連による活動

春の互市会場における合同キャンペーンの実施について

2016年04月20日

 大崎市防犯実働隊鹿島台分隊では、明治43年から毎年春(4月)と秋(11月)の年2回開催される伝統行事である鹿島台互市が4月12日(火)に開催されたことから、この伝統行事に県内外から集まる客や地域住民を対象として、関係機関・団体と連携し、犯罪抑止と少年非行防止対策のキャンペーンを行いました。
 当日は、午前10時30分に会場となった鹿島台総合支所、JR鹿島台駅周辺に、実働隊鹿島台分隊、大崎東部地区防連、同少年補導員協会、鹿島台総合支所、古川警察署等20名が集合し、あいさつや実施要領について指示、打ち合わせがあった後、防犯標語入りの旗等を掲げて互市会場を通行する多くの客に防犯ふりかけ、防犯ティシュペーパーや防犯チラシ等を配布しながら、特殊詐欺や車上ねらい、侵入窃盗の防止、少年非行防止等を呼び掛けるキャンペーンを行ったものです。
 地元住民や近隣地区の住民をはじめ県内外から多くの人々が集まる伝統行事を地元防犯協会では防犯キャンペーンを行って防犯意識の啓発を図る絶好の機会と捉え、しかも関係機関・団体にも呼び掛けて実施したものであり、地域の連帯や犯罪抑止への強い意思をアピールする効果的な取り組みになったものと思われますIMG_1507[1]IMG_1505[1]

地元企業と防犯ボランティア等による合同見守り活動

2016年04月20日

 大崎地区の防犯ボランティア団体「駅南親和会見回り隊」は、地元の小学校である古川第三小学校区内において同校生徒の登下校時の見守り活動等を自主的に行っている団体であるが、同学区内に所在するアルプス電気株式会社古川工場でも地域貢献の一環として子どもの犯罪被害防止を主眼とした見守り活動をかねてから行っていることを知っていたため、同工場と合同で見回り活動を行うことを企画し、そのことを大崎地区防連と古川警察署に相談したことがきっかけで今月13日にその企画が実現したものです。
 当日は、午前7時15分に古川第三小学校正門前に駅南親和会見回り隊員、アルプス電気(株)古川工場警備員、古川第三小学校教員、大崎地区防連職員、古川警察署員等12名が集合した後、全員で同校に通学してくる児童に声をかけながら約1時間見守り活動を行ったものです。
 これまでは駅南親和会見回り隊だけで見回り活動を行っていましたが、今回は目的を同じくする地元の団体と合同で活動したことで、団体間の連携が図られるとともに、IMG_1503[1]IMG_1504[1]学校や児童等に対して地域の住民が子どもの健やかな成長を願い、見守っていることが、よく伝わる活動になったものと思われました。
  

穂波わんわんパトロール隊の結成について

2016年04月11日

 大崎東部地区防犯協会連合会では、本年4月3日(日)、古川警察署と連携し、大崎市古川穂波地区等の愛犬家でつくる自主防犯組織「穂波わんわんパトロール隊」を結成しました。これは地域住民が犬の散歩を兼ねて地域をパトロールするもので、同署管内では初めての結成とのことです。
 隊には穂波地区を中心に33世帯が登録し、飼い主は防犯腕章、愛犬は防犯犬とプリントされたバンダナを着けて散歩を兼ねて地区内を見回り、犯罪等の未然防止に努めるとともに、不審事案を発見した際はいち早く警察に通報し、安全安心まちづくりに貢献しようとするものです。しかも活動は防犯ボランティアであることから、活動時間や場所は指定しないで、自分たちでできることを無理しないでやっていこうというものです。
 穂波地区は、大崎市内でも発展している有数の新興住宅地で、大型商業施設、中核病院、小中学校等も立地し、通学する児童も多いことから、わんわんパトロール隊はその見守りの役目も期待されていますIMG_1502[1]
 隊の発足式は、この日午前10時から穂波集会所駐車場に隊員40名(飼い犬20匹)、関係者10名が集まって行われ、隊員と愛犬に防犯腕章、キャップ、愛犬用バンダナが配られ、隊代表者の関崎勝衛氏のあいさつ、古川警察署伊藤生活安全課長の祝辞、同署後藤係長からのパトロール実施上の注意事項についての指導が行われた後、参加者全員で地域の合同パトロールを行いました。
 この様子は、地元新聞大崎タイムスに掲載されたほか、当日夕方と翌朝のNHKニュースでも紹介されました。

特殊詐欺被害抑止のための南材地区の取り組み

2016年04月05日

 仙台南地区防連傘下の南材地区防犯協会では、本年2月15日(月)、一向に衰えを見せない振り込め詐欺等の特殊詐欺の被害を南材地区から出さないため、若林区役所、仙台南警察署の協力を得て、七十七銀行河原町店、河原町商店街、河原町駅前等において、銀行利用客、商店街通行人、駅利用者等を対象にチラシを配りながら被害防止のための啓発活動を行いました。
 南材地区は、この活動が功を奏してか、その後、特殊詐欺被害が沈静化している状況にあるが、予兆電話は依然として多いことから、同地区防犯協会としては「このままの状態では、いつ沈静化の堰が破られて被害が発生しても不思議ではない」との危機感から、町内会、民生委員、地域包括センターへと連携を広げて研修会や広報活動を進め、特に高齢者への啓発を重点に取り組みを進めており、今後もこの取り組みを継続していきたいとの報告でした。IMG_1498[1]IMG_1500[1]

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