1. 宮城県防犯協会連合会
  2. 2016 6月

地区防連による活動

特殊詐欺被害防止広報キャンペーンの実施

2016年06月30日

高砂防犯協会のキャンペーン

高砂防犯協会のキャンペーン

仙台東地区防犯協会連合会の卸町防犯協会と高砂防犯協会では、巧妙な手口で横行する特殊詐欺被害を未然に防止するため、年金支給日(振り込め詐欺抑止強化日)である6月15日(水)、若林区六丁の目の七十七銀行六丁目支店と宮城野区の田子郵便局前において、特殊詐欺被害防止キャンペーンを行いました。
 キャンペーンは、上記防犯協会の会員14名が揃いの防犯チョッキ姿で、金融機関を訪れた利用者に被害防止のチラシを配布しながら、声を掛け、特殊詐欺被害防止の注意喚起と広報活動を行いました。

子どもの安全を守るための防犯シンポジウムの開催について

2016年06月27日

 大崎東部地区防連傘下の宮沢地区防犯協会では、児童・生徒の夏休みを1か月後に控えた6月17日(金)午後7時15分から、古川警察署の協力を得て、大崎市宮沢公民館に地区の関係機関・団体の職員等70名を集めて標記シンポジュウムを開催しました。
 参加したのは、大崎東部地区防連、宮沢地区防犯協会、宮沢小学校教職員、同校PTA、宮沢公民館、古川警察署等で、シンポジウムでは、古川警察署生活安全係長から「夏休み中における子どもの事件事故被害防止と非行防止対策について」の講話、地元宮沢駐在所から「管内の少年非行の実態について」の説明、スクールガードリーダーの講話等が行われました。
 その後、それをもとに夏休み期間中の対策が話し合われ、参加団体等から見守り活動の実施や子どもたちのスマートフォンのフィルタリングの励行等が報告されましたが、IMG_1563[1]このシンポジウムは、この地区では長年開催されている行事であるため、話し合われた内容はそれぞれの団体を通じて各家庭等にも周知され、安全安心な地域づくりだけでなく、地域の連帯感の保持にも役立っているとのことです。
 

次世代防犯ボランティアリーダー育成プログラム研修会への参加

2016年06月14日

 全防連が保安通信協会の支援を受けて平成24年度から「全国防犯協会連合会50周年事業」として行っている平成28年度の標記研修会が、6月9日、10日の1泊2日で、東京都新宿区市谷の「ホテルグランドヒル市ヶ谷」で開催され、参加者の交通費、宿泊費は主催者の全額負担ということで、本県防犯協会連合会からも参加を希望した仙台東地区防連洞ノ口防犯協会婦人部から2名、県防連から1名が参加しました。
 この研修会は、防犯ボランティアの高齢化と後継者問題が課題となっていることを受けて、防犯に関係したり、防犯に関心のある若い世代や女性を対象に行われているもので、今回は1県から3名で12県、計36名が参加し(他県では大学生等の若い世代が多く参加していた)
  1日目は、午後1時に会場に集合し、日本ガーデアンエンジェルスの小田理事長から「効果 的なパトロール」について講義をいただきました。防犯パトロールは犯罪を防止するだけでな  く、制服姿を見せ住民に安心感を与えたり、安全への関心を高めるのにも効果があるとの話  であり、その後、パトロール要領の実践もありましたが、警戒よりも声掛けや危険箇所のチェ ックに時間が割かれていました。当日は、そのほか5団体防犯建物部品普及促進協議会か ら鍵や窓を使った防犯建物部品の説明、意見交換会等が行われ
  2日目は、全防連田中専務の講義の後、科警研による「聞き書きマップ」の作成要領、デジ カメを持ちマップを作成する区域のまちあるき、持参したパソコンに科警研作成のソフトをイン  ストールしてのマップ作り、各県によるマップの発表があり、最後に受講証明書を配布され  研修会は終了しました。
 本研修会のメインテーマである「聞き書きマップ」は、GPS受信機、ICレコーダー、デジカメの3つの小道具を持ってマップを作成する地域の危険箇所等の対象の写真を撮りながら取材し、パソコンのある場所に戻ってパソコンに取材したデータを取り込み、マップを作成して仕上げるものです。
 2~3人で取り組めば経費を掛けないで比較的手軽に安全マップ等を作れるので、防犯広報、注意喚起等にも活用できるとのことでした。
 来年度以降もこの事業は継続されるようですので、参加募集があった際は、各地区から若い世代

研修会2日目マップ作成の様子

研修会2日目マップ作成の様子

に参加していただきたいと思っています。
 

見守り対象の高齢者にラミネート加工した特殊詐欺被害防止資料を配布

2016年06月14日

 仙台東地区防連傘下の高砂防犯協会では、高齢者世帯や独り暮らしの高齢者等を地域で見守りが必要な要支援者と位置づけ、これまで日常的に地域住民で声掛けを行って来たが、高齢者等を狙った特殊詐欺被害の増加を受けて、このほど特殊詐欺被害防止を内容とした啓発資料を作成し、それにラミネート加工を施して40名の要支援者に配布中です。
 配布資料には、地域の防犯連絡所の氏名、電話番号を記載するなど、配布された高齢者が見て、いざという時、使える実用的な内容となっており、実効性が期待されています。
 同防犯協会では、今後、配布先を広げて被害防止に役立てたい意向であるとのことですIMG_1562[1]

犯罪の起きにくい社会づくりについて

2016年06月14日

 仙台中央地区防連傘下の東二番丁防犯・交通安全協会等は、仙台中央警察署、同地区万防協、同地区少年補導員協会等との共催で、4月26日(火)午後3時30分から(株)藤崎本館西側において、少年非行防止及び犯罪被害防止等を目的とした非行防止キャンペーンを開催しました。
 キャンペーンは、会長、警察署長のあいさつ、五橋中学校吹奏楽部によるミニコンサートの後、参加者がサンモール一番町、クリスロード東二番丁通りなど3か所において、通行人に対し、万引き自転車盗、街頭犯罪、薬物乱用等防止とフィルタリング普及促進を呼び掛けながら広報紙、キャンペーングッズ等を配布しました。
 通行人の多い繁華街で、地元中学校吹奏楽部のミニコンサートを盛り込んでのキャンペーンだったので、多くの人の注目を集めることができたとの報告でした。
 また、同地区亀岡防犯交通安全協会でも4月12日(火)午前7寺30分から宮城県美術館南東側交差点で、東北大学や市交通局、仙台中央警察署の協力を得て、通行する自転車等を対象として広報チラシやワイヤー錠を配布し、自転車の盗難被害防止の広報を行いました。

ミニコンサートの様子

ミニコンサートの様子

[caption id="attachment_4595" align="alignleft" width="150" caption="自転車盗難防止キャンペーン"]自転車盗難防止キャンペーン[/caption]

地道な活動による犯罪の発生しにくい地域づくり

2016年06月08日

 地域安全活動は、活動したからといってすぐに効果が現れるものではなく、できる活動を無理なく続けるという息の長い地道な取り組みによって犯罪の発生しにくい地域がつくられていくということが言われていますが、大崎東部地区防連では、古川警察署生活安全課と連携し、不審者対応訓練や特殊詐欺被害防止活動といった地道な取り組みを以下のとおり継続的に行っており、今後も様々な機会を捉えて取り組みを継続し、犯罪の発生しにくい地域づくりに取り組んでいるお茶っ子李も会

東大崎小学校の訓練

東大崎小学校の訓練

ので紹介します。 
                           記
1 不審者対応訓練
  本年5月25日(水)午前10時から田尻幼稚園において、園児を含めた40名を対象に警察 官が不審者役となって訓練を行い、園児等をいかにして不審者から守り、安全を確保するか  など、その対応要領を実際の活動を通じて学びました。
  訓練終了後、参加した職員等から不審者との間合いや動静監視、職員相互の連携の重要 性や訓練の必要性についての意見が出され、最後に古川警察署員から事案に遭遇した際の 対応要領についての指導があった。
  同様の訓練は、その後、5月27日(金)大崎市立ゆめのさと幼稚園(園児等27名)、5月  31日(火)東大崎小学校(生徒等130名)で行われました。

2 特殊詐欺被害防止等のための講話
  本年5月24日(火)午後2時から、大崎市沼辺公民館において同市統計調査委員22名を  対象に特殊詐欺被害の現状や予防対策について講話形式で指導をおこなったほか、
  5月30日(月)には、同市李埣集会所において同地区の民生委員等で作る「お茶っこ李も  会」25名に対してDVDを活用しながら特殊詐欺の手口、被害防止対策について講話形式で の指導を行いました。

新聞記事を活用した効果的な特殊詐欺被害防止活動

2016年06月03日

 丸森町の金山地区防犯協会では、春の地域安全運動期間中、地区内を4日間、青色回転灯付防犯車で夜間パトロールしたほか、振り込め詐欺等の特殊詐欺被害を防止するため
  ○ 広報チラシを作成して、班長や委員が全世帯を回り、声を掛けながら配布
  ○ 地区の情報紙(瓦版)に身近で発生した特殊詐欺を新聞から切り抜いて集めて作った資料   を付けて全世帯に配布
して注意喚起を図ったところ、地域の人たちから、情報が身近で分かりやすいということで感謝され、効果も上がっているということです。

 一方、登米市津山地区防犯協会では、4月下旬、柳津小学校児童生徒の通学路沿いの住宅を戸別訪問し、チラシや防犯グッズを配りながら、児童生徒が登下校する際の見守りと特殊詐欺被害防止の広報啓発を行ったところ、地域住民と直接、情報交換と情報の共有化、さらには連携強化も図られたとのことです。

金山地区の活動状況

金山地区の活動状況

[caption id="attachment_4525" align="alignleft" width="150" caption="津山地区の活動"]津山地区の活動[/caption]

平成28年度通常総会を開催

2016年06月01日

 公益社団法人宮城県防犯協会連合会は、平成28年5月31日(火)午後2時から同3時30分まで、仙台市青葉区の「パレス宮城野」において、宮城県知事(若生副知事)、安部県議会議長、中尾警察本部長をはじめ来賓出席のもと、平成28年度通常総会を開催しました。
 通常総会は、会長あいさつ、来賓祝辞の後、姉歯会長が議長となり、第1号議案 平成27年度事業報告並びに収支決算について提案され、渡辺専務理事の説明、森屋監事の監査報告の後、
審議した結果、原案どおり承認されました。
 また、渡辺専務理事から「平成28年度事業計画並びに収支予算について」と「資金調達及び設備投資の見込みについて」の報告があり、その後、閉会しましIMG_1537[1]た。

ページ上部に戻る