1. 宮城県防犯協会連合会
  2. 2016 8月

県防連による活動

平成28年防犯ポスター審査会を開催

2016年08月30日

IMG_1579[1] 宮城県防犯協会連合会では、本年8月19日(金)、青葉区本町3丁目8番1号、宮城県警察本部大会議室において、平成28年防犯ポスター審査会を開催し、県内の小学生、中学生、高校生から応募された81点の作品の中から最優秀作品、優秀作品、佳作を選出しました。
 審査は、宮城県防犯協会連合会、仙台市防犯協会連合会、宮城県警察本部生活安全部等の幹部、仙台市内の高等学校美術講師等の審査員によって行われ

   小学校   最優秀  冨谷町立成田小学校2年 佐藤 はな  
   中学校   最優秀  石巻市立青葉中学校2年 田口 優織
   高等学校 最優秀  宮城県工業高等学校3年 岸  桃花

を始め、優秀、佳作等29点が決定しました。
 最優秀作品については、10月11日から20日まで行われる全国地域安全運動のポスターとして印刷され、県内一円で掲出される予定です。

地域夏まつり会場での合同キャンペーンの実施

2016年08月29日

 大崎東部地区防連傘下の三本木地域防犯協会と鹿島台地域防犯協会では、古川警察署と連携し、8月14日(日)行われた「三本木夏まつり」と「鹿島台わらじまつり」会場において、防犯実働隊や防犯ボランティア団体との協働で犯罪防止、少年非行防止のためのキャンペーンを行い、まつり見物客等に広報用のうちわやチラシを配って広報啓発を行いました。
 三本木、鹿島台とも、普段の町内は商店街も人通りがほとんどなく閑散としているが、夏まつりの期間は帰省客を含め、地域内外から繰り出す見物客で会場周辺が大変賑わうことから、数年前から夏まつりを防犯広報を行う絶好の機会と捉えてキャンペーンを実施し、多くの地域住民に触れ合いながら広報効果をあげています。IMG_1582[1]

親子による犯罪危険箇所の点検と安全教育の実施

2016年08月25日

 仙台中央地区防犯協会連合会傘下の五橋地区防犯協会では、夏の地域安全運動の一環として、小中学校が夏休期間中で仙台七夕初日の8月6日(土)、地区の小中学生とその親40名を五橋公園に集めて周辺地域の公園、路地、駐車場等について犯罪危険箇所点検を行いました。
 点検では、犯罪者から子どもを守るため、「周囲から見通しが悪いところ」「人気や人目がないところ」「防犯ポスターやステッカーが掲示されていないところ」等、近隣の環境が犯罪者が犯罪を実行するのに都合の良い場所になっていないかを親子で確認するとともに、いざという時の対処方法についても、実際の現場で具体的な説明をしながら子どもへの安全教育を行いました。
 同防犯協会では、これら一連の活動を実施したことで、地域の子どもたちの安全指導になっただけでなく、地域の課題の発見や防犯協会員や防犯指導隊員の防犯意欲とスキルの向上にもIMG_1581[1]繋がったとのことです。

郵便局とタイアップした特殊詐欺被害防止「かもめタウン作戦」の実施

2016年08月22日

 大崎東部地区防連では、例年、暑中見舞いはがき「かもメール」を利用し、特殊詐欺被害を防止するための広報「かもめタウン作戦」を行っているが、本年も8月10日から13日までの4日間、古川郵便局、古川警察署、古川地区金融機関防犯連絡協議会と連携し、同作戦を実施した。
 実施に当たっては、あらかじめ特殊詐欺と思われる不審電話が多く掛かって来ている地域を調査の上、大崎市内の江合寿町松山金谷、田尻沼部等を抽出し、同地域の一般住宅3,100世帯宛に
      暑中見舞い申し上げます。 詐欺をみやぶれ
の見出しで、特殊詐欺の手口を列記した暑中見舞いはがき「かもメール」を郵送し、被害防止を呼び掛けました。
 暑中見舞い形式の注意喚起は「かもメール」を郵送された住民からも好評で、地区防犯協会を中心とした関係機関連携の取り組みとしても意義ある活動と思われます。IMG_1580[1]

      

大型スーパーにおける無差別殺傷事件対応訓練の実施

2016年08月10日

 大崎東部地区防連では、本年6月21日、北海道釧路市所在の大型スーパー「イオン釧路店」内において、来店客4人が被害となる通り魔による無差別殺傷事件が発生したことを受け、7月9日(土)、古川警察署と連携し、大崎市内のイオン古川店において、無差別殺傷事件対応訓練を行いました。
 訓練は、同店内で刃物を所持した犯人が、突然買い物客に襲いかかり、怪我を負わせたという想定で行われ、参加した同店店員23名は避難誘導や救護措置、警察への通報、犯人への対応等について実践的な訓練を行ったものです。
 訓練の後、参加した店員等からは
     重大事件が発生したら大きな声で周囲に知らせること。
     現場の近くには野次馬を近づけないこと。
     無理に犯人を捕まえるのではなく、怪我人やお客様の安全確保を第一に考えて行動するのが重要で
    あること。
等が分かったとの声が聞かれました。
 大崎東部地区防連では、その後の7月26日神奈川県内の知的障害者福祉施設で19人が刺殺された事件の発生を受け、IMG_1576[1]古川警察署と連携し、地区内の各種施設等を含めて突発事件対応訓練を継続的に実施していくことを検討しています。

  

小学校における一日防犯実働隊員の委嘱と不審者対応訓練

2016年08月10日

 大崎東部地区防連では、古川警察署と長岡小学校の協力を得て、夏休み直前の7月14日(水)午前9時35分から同小学校において、突然、小学校に不審者が侵入して来た場合、児童や教職員の安全を確保するためには、いかにすべきかを習得する目的で不審者対応訓練を行いました。
 訓練は、不審者に扮した教員が校舎内に侵入し、「子どもに会わせろ」と要求するという想定で実施し、教職員が児童の避難誘導と不審者への対応を本番さながらに行ったものです。訓練終了後は、古川警察署員が全児童に防犯教室を行うとともに教職員に対して訓練の講評を行った。

 そして夏休み期間中の7月29日(金)には、午前10時から長岡小学校において、同校や古川警察署の協力を得て、この地区で例年行っている同校生徒に対する一日防犯実働隊員の委嘱を行い、その後、委嘱された同校生徒6名はたすきと腕章を付けた姿で、同市内の防犯パトロールに出発し、金融機関やコンビニエンスストアを訪問して犯罪被害防止を呼び掛けたほか、イオン古川店においては、利用客等を対象にして犯罪被害防止キャンペーンを行いました。
 参加した生徒からは「夏休みの貴重な体験になりましたし、防犯は警察や大人に頼るだけでなく、自分たち一人一人が犯罪被害に遭わないよう気持を強く持つことが大切だということを学びました。」等のIMG_1575[1]感想が寄せられたとのことでした。

南小泉地区における夜間防犯パレードの実施

2016年08月10日

 南小泉防犯協会では、夏の地域安全運動の一環として小中学校、高校が夏休み期間中の7月29日(金)午後6時45分、若林消防署駐車場、南小泉町内会館広場の2か所を集合場所として、町内会役員、小中学校父母教師会、若林幹部交番、若林消防署、婦人防火クラブ、交通安全協会等の関係機関・団体から300名の参加を得て、それぞれ開会セレモニーを行った後、南小泉東地区と西地区を防犯パレードし、地区住民に対し、特殊詐欺被害防止、外出時の空き巣被害防止、夏休み期間中の少年の非行防止等を呼び掛けるなどの夏季における防犯広報を行いました。
 本取り組みは、今年開通した地下鉄東西線沿線に位置する南小泉防犯協会(31町内会が加入IMG_1574[1])が中心となり、関係機関・団体の協力を得て「地域の安全は地域で守る」との考えで主体的に行ったものであり、地区内の反応も良好であったことから、来年7月末にも実施する予定であるとのことです。

防犯指導隊、防犯女性部員研修会の開催

2016年08月05日

 仙台市防犯協会連合会では、「夏の地域安全運動」期間中の7月29日(金)午後1時から同3時までの間、仙台市役所8階ホールに仙台市内の防犯指導隊員、防犯女性部員、区役所、警察署等171名を集めて研修会を開催しました。
 研修会は、仙台市防連の安達会長の挨拶の後、「子どもを犯罪の被害から守る条例と地域安全運動について」と題して警察本部県民安全対策課人身安全対策官富士正義氏の講演が行われ、子ども女性対象脅威事犯の発生状況、子どもを犯罪被害から守るための地域安全活動、街頭活動時に注意してほしいことなど、夏季の活動時の着眼点ついて具体的な話が行われました。
 その後、市防連から「特殊詐欺の手口とその対策について」と題する防犯講座が行われ、防犯指導隊員や防犯女性部員が地域住民を防犯指導する際に必要な知識や手法ということで、被害者の心情を踏まえた騙されないための対策等についての実戦的な指導が行われ、手法の一つとして「 おとなの いかのおすし 」の資料等も紹介された。 
 最後に参加者に対し、本研修会に関するアンケートが行われ、研修会は盛会裡に閉会しています。IMG_1573[1]

築館、若柳の地区防連がそれぞれ民間人の会長を選出

2016年08月05日

 栗原市内に所在する築館地区防犯協会連合会と若柳地区防犯協会連合会は、これまでどちらも会則で「会長は栗原市長とする。」と定め、栗原市長を会長として安全安心まちづくりのため、関係機関・団体と連携して地域安全活動を行ってきましたが、市長が多忙であることや県防連や仙台市防連、県内の他の地区防連でも民間人から会長を選出している状況を踏まえ、昨年来、栗原市等と協議を重ねた上で、本年7月開催されたそれぞれの総会に「会長は理事の互選とする。」する旨の会則変更を提案し、議決を得た上で役員改選を行い、築館地区防連は、三浦文夫氏、若柳地区防連は、佐々木健一氏を会長に選出したものです。
 これによって県内の地区防連で首長以外の民間人から会長が選出されている地区は、24地区中、仙台中央地区、仙台南地区、仙台北地区、仙台東地区、泉地区、石巻地区、大崎東部地区、大崎西部地区、築館地区、若柳地区の10地区となりました。 

夏の地域安全運動への取り組み

2016年08月02日

 大崎東部地区防犯協会連合会では、古川警察署と連携し、7月15日から実施されている「夏の地域安全運動」の期間を捉えて次のような多彩な取り組みを行って地域における防犯意識の高揚を図った旨、報告をいただきました。
                               記

1 保育所、小学校における不審者対応訓練・防犯教室
  夏休期間中の児童の事件被害を防止するため、夏休み直前の7月15日、大崎市大貫小学校の協力を得て、同校児童、教職 員133名を対象に、不審者に遭遇した際の安全確保のあり方について、児童が模擬不審者に声掛けされた際、子ども110番  の家に助けを求める実践的な訓練と訓練総括的な防犯教室を行いました。
  同様の訓練は、7月21日にも古川東保育所でも園児、職員70名を対象に行われ、最後に「いかのおすし」のパネルを使った  わかりやすい防犯教室も開催され、どちらの訓練でも参加者の防犯意識の高揚に大いに役立ったとのことです。

2 新築保育所に対する防犯診断
  鹿島台保育園が施設老朽化により、新築移転したのに伴い、同保育園からの要望等があって、園児の安全を守る目的で危険 箇所や防犯対策等を重点とした防犯診断を行いました。診断では、園敷地内の視認性、防犯カメラの設置状況、機械警備設備 の設置状況、避難誘導コース等々について確認と指導が行われました。IMG_1571[1]

3 特殊詐欺被害防止のための出前講座
  横行する高齢者等を対象とした特殊詐欺の被害を防止するため、大崎市三本木、下三区コミュティセンターにおいて、同地区  からの要請により、7月27日同地区の高齢者20名を対象に出前講座形式の講話を行いました。

4 金融機関における強盗対応訓練
  七十七銀行南古川支店では、有事の際、行員がマニュアルに沿った行動が取れるようにする目的で、7月28日古川警察署員 2人が犯人役となって執務時間中に同行に強盗に入る形式で実戦さながらの強盗対応訓練を行いました。
  訓練の結果、迅速な通報、カラーボールの投てき、犯人の追跡、ナンバーの記憶等での課題を痛感するところとなり、普段から の点検や訓練の大切さを改めて認識することになったとのことでした。

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