1. 宮城県防犯協会連合会
  2. 2016 8月 10

活動内容

大型スーパーにおける無差別殺傷事件対応訓練の実施

2016年08月10日

 大崎東部地区防連では、本年6月21日、北海道釧路市所在の大型スーパー「イオン釧路店」内において、来店客4人が被害となる通り魔による無差別殺傷事件が発生したことを受け、7月9日(土)、古川警察署と連携し、大崎市内のイオン古川店において、無差別殺傷事件対応訓練を行いました。
 訓練は、同店内で刃物を所持した犯人が、突然買い物客に襲いかかり、怪我を負わせたという想定で行われ、参加した同店店員23名は避難誘導や救護措置、警察への通報、犯人への対応等について実践的な訓練を行ったものです。
 訓練の後、参加した店員等からは
     重大事件が発生したら大きな声で周囲に知らせること。
     現場の近くには野次馬を近づけないこと。
     無理に犯人を捕まえるのではなく、怪我人やお客様の安全確保を第一に考えて行動するのが重要で
    あること。
等が分かったとの声が聞かれました。
 大崎東部地区防連では、その後の7月26日神奈川県内の知的障害者福祉施設で19人が刺殺された事件の発生を受け、IMG_1576[1]古川警察署と連携し、地区内の各種施設等を含めて突発事件対応訓練を継続的に実施していくことを検討しています。

  

小学校における一日防犯実働隊員の委嘱と不審者対応訓練

2016年08月10日

 大崎東部地区防連では、古川警察署と長岡小学校の協力を得て、夏休み直前の7月14日(水)午前9時35分から同小学校において、突然、小学校に不審者が侵入して来た場合、児童や教職員の安全を確保するためには、いかにすべきかを習得する目的で不審者対応訓練を行いました。
 訓練は、不審者に扮した教員が校舎内に侵入し、「子どもに会わせろ」と要求するという想定で実施し、教職員が児童の避難誘導と不審者への対応を本番さながらに行ったものです。訓練終了後は、古川警察署員が全児童に防犯教室を行うとともに教職員に対して訓練の講評を行った。

 そして夏休み期間中の7月29日(金)には、午前10時から長岡小学校において、同校や古川警察署の協力を得て、この地区で例年行っている同校生徒に対する一日防犯実働隊員の委嘱を行い、その後、委嘱された同校生徒6名はたすきと腕章を付けた姿で、同市内の防犯パトロールに出発し、金融機関やコンビニエンスストアを訪問して犯罪被害防止を呼び掛けたほか、イオン古川店においては、利用客等を対象にして犯罪被害防止キャンペーンを行いました。
 参加した生徒からは「夏休みの貴重な体験になりましたし、防犯は警察や大人に頼るだけでなく、自分たち一人一人が犯罪被害に遭わないよう気持を強く持つことが大切だということを学びました。」等のIMG_1575[1]感想が寄せられたとのことでした。

南小泉地区における夜間防犯パレードの実施

2016年08月10日

 南小泉防犯協会では、夏の地域安全運動の一環として小中学校、高校が夏休み期間中の7月29日(金)午後6時45分、若林消防署駐車場、南小泉町内会館広場の2か所を集合場所として、町内会役員、小中学校父母教師会、若林幹部交番、若林消防署、婦人防火クラブ、交通安全協会等の関係機関・団体から300名の参加を得て、それぞれ開会セレモニーを行った後、南小泉東地区と西地区を防犯パレードし、地区住民に対し、特殊詐欺被害防止、外出時の空き巣被害防止、夏休み期間中の少年の非行防止等を呼び掛けるなどの夏季における防犯広報を行いました。
 本取り組みは、今年開通した地下鉄東西線沿線に位置する南小泉防犯協会(31町内会が加入IMG_1574[1])が中心となり、関係機関・団体の協力を得て「地域の安全は地域で守る」との考えで主体的に行ったものであり、地区内の反応も良好であったことから、来年7月末にも実施する予定であるとのことです。

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