1. 宮城県防犯協会連合会
  2. 2016 9月

地区防連による活動

鉢花を活用した防犯友愛活動の実施について

2016年09月20日

 大崎東部地区防連傘下の高倉地区防犯協会では、地区の高齢者を犯罪被害から守る対策として、9月14日(月)、古川警察署、民生児童委員等の協力を得て、地区内の高齢者世帯、独居世帯35世帯を対象に訪問活動によるチラシ配布等を通じて、特殊詐欺等の被害の実態や手口等の防犯知識等の広報啓発を行いました。
 同地区では、平成14年から防犯協会と民生児童委員の協働活動としてこの防犯友愛活動を続けており、今回は高齢者世帯一軒一軒に鉢花と防犯チラシを贈り、日頃の様子や健康状態を聞きながら、犯罪や事故に遭わないよう声掛けを行ったところ、訪問先の高齢者からは「一人で心細い時もあるが、こうして地域の人たちに気に掛けて来て貰うと安心なので、ありがたい。」等の感謝の声も聞かれました。
 しかも活動後、参加者全員が高倉地区公民館に集まり、活動の反省を兼ねた情報交換会を行い、古川警察署からも防犯活動時のアドバイス等をいただき、有意義な活動になったとのことでした。IMG_1590[1]IMG_1592[1]

秋保地区における自主的、継続的な地域安全活動

2016年09月15日

 秋保防犯協会では、同地区が仙台都心から近いことから、宿泊のみならず、日帰り(入浴)客や県外からの来訪客も増えていることを受けて、夏の地域安全運動期間中、秋保総合支所庁舎正面に大型の懸垂幕とのぼり旗を設置し、各地区にものぼり旗と横断幕を設置して、地域住民や県内外から来訪する観光客等への防犯意識の広報啓発を図ったほか、青色回転灯付防犯パトロール車2台を中心に防犯協会員が湯元駐在所と連携し、地区内の夜間等のパトロールを交替で継続的に行って監視の目、見守りの目をアピールしたり、声掛けを行い、犯罪防止に努めました。
 また、8月15日の年金支給日には秋保温泉郵便局と七十七銀行秋保出張所において、利用者に特殊詐欺被害防止のチラシとテッシュペーパーを配布して被害防止のための広報啓発活動を行い、住民自ら、安全で安心して暮らせる地域づくりに努めました。
 住民が主体となったこのような活動は、何にも増して地域の連帯感を醸成し、犯罪者を寄せ付けない安全で安心な地域づくりのために有効と思われます。このような地域の実態を踏まえた自主的で地道な活動への取り組みは費用や負担も少なく、効果的と思われますので、他の地区でもいかがでしょうかIMG_1589[1]
 

唐桑町南部地区における多彩な夏の地域安全運動

2016年09月12日

 唐桑町南部防犯協会では、7月15日から8月25日までの「夏の地域安全運動」に向けて事前協議を行った上で期間中、地域住民はじめ多くの人に防犯広報・啓発を行うため、地区内50か所に「地域安全運動実施中」の幟旗を揚立したほか、夏の地域安全運動や特殊詐欺の手口等を掲載した独自の「防犯協会だより」を作成し、唐桑総合支所の協力を得て行政の配布物とともに地区内全戸に配布しました。
 また、同地区内は唐桑半島を訪れる観光客も多いことから、観光客の安全を確保するため、期間中、数回地区内の観光名所に対する見せる活動を兼ねた観光客の見守り活動という同地区独自の活動を実施するとともに、年金支給日の8月15日(月)には、金融機関、コンビニ周辺において、利用者等を対象に特殊詐欺被害防止キャンペーンを行いました。IMG_1587[1]IMG_1588[1]

仮設商店街「雄勝店こ屋」での特殊詐欺被害防止等キャンペーン

2016年09月12日

 河北地区防犯協会連合会では、8月に地区内で特殊詐欺被害が発生したのを受け、河北警察署と連携し、同月31日(水)、東日本大震災で大きな被害を受けた商店主等が、開設している町内唯一の商店街である仮設商店街「雄勝店こ屋」において、阿部利昭地区防連会長等が中心となって特殊詐欺被害防止等を目的としたキャンペーンを行い、買い物に訪れる地域住民や観光客を対象に防犯チラシ等を配りながら被害防止を呼び掛けました。
 同商店街は、震災後、地域住民の暮らしを支えるとともに、三陸を訪れる観光客の受け皿にもなっており、実施当日の水曜日は住民の利便性を高めるため、移動ATMも設置される日であったことから、特にATM利用者等に特殊詐欺被害防止の広報啓発を行ったところ、利用者等からも、「ギフトカードを使った詐欺があることを初めて知りました。」「家族が被害に巻き込まれないよう話します。」等の反響ありましたとの報告をいただきました。IMG_1586[1]

青パトによる夏の効果的な地域安全活動

2016年09月05日

 石巻地区防犯協会連合会傘下の河南防犯実働隊では、夏の地域安全運動期間中の8月7日(日)、実働隊員11名、青パト9台を2班に分けて鹿又地区全域の防犯パトロールを実施し、鹿又駅、曽波神駅、コンビニ3店等では自転車の施錠点検と広報を行いました。
 8月17日(水)は、女川職域防犯協会実働隊7名が青パトで、震災復興中の同町内の夜間パトロールを行い、犯罪被害防止と町民の不安緩和に努めるなど、犯罪のない安全安心なまちづくりの推進により、被災地のコミニュティの再生にも寄与しているとのことです。
 いずれの活動も視認性の高い青パトによる活動であるため、犯罪抑止効果と地域住民への注意喚起だけでなく、安心感を与える効果も認められています。IMG_1585[1]

手作りチラシの回覧とパトロール実施後の環境改善

2016年09月02日

 仙台南地区防連傘下の七郷防犯協会霞目支部では、夏の地域安全運動期間中の7月30日から8月10日にかけて、仙台南警察署荒井交番と連携し、夏の地域安全運動の重点である痴漢対策、子どもの花火遊び事故防止、水難事故防止、特殊詐欺被害防止をテーマとした手作りの防犯チラシ5種類を作成し、それを支部長と町内会長名で次々と町内各戸に回覧して周知と啓発を行いました。
 また、その期間中には、霞目町内の役員、福祉委員、防犯指導隊員、小学校防犯巡視員に呼び掛け、町内を3コースに分けて夜間の防犯パトロールを行いました。パトロールは、ポケモンGOのポイント設定となっている神社、公園をはじめコンビニ、空き地、空き家等を重点に実施し、終了後は地区の公会堂で結果の報告と検討会を行い、その中で提案された暗い道路に街路灯を設置したほか、遠隔地から神社境内に来て喫煙していた中学生6名を見つけて警察に引き継ぐなど適切な対応を行いました。IMG_1584[1]IMG_1580[1]

 
 

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