1. 宮城県防犯協会連合会
  2. 2016 10月 13

活動内容

福祉施設における不審者対応訓練等の実施について

2016年10月13日

 大崎東部地区防連では、本年7月、神奈川県内の福祉施設で不法侵入した元職員により入所者19人が刺殺される事件が発生したのを受け、地区内の福祉施設に対する被害防止訓練等の実施を検討していたが、この度、古川警察署と連携して福祉施設2か所に対して不審者対応訓練と研修会を行ったとの報告がありました。
 不審者対応訓練は、9月15日(木)午前10時から大崎市古川の県北地域福祉センター「宮城県援護寮」において、古川警察署員が不審者となり、職員の目を盗んで施設内に侵入しようとする想定で行われ、不審者の早期発見と対応、警察への通報、施設利用者の避難誘導等の訓練を行ったものです。
 訓練後の警察署からの講評では、施設利用者と職員の安全確保を最優先に不審者との間合いのとり方や避難誘導について具体的な指導が行われたため、参加した職員からは「有意義な訓練だった。」との声が多く聞かれたとのことです。
 研修会は、10月5日(水)午後3時30分から、大崎市古川小野 社会福祉法人誠心会本部において、同本部職員を対象に行われ、不審者への対応要領、避難誘導方法、刺股の使用方法について事件発生を想定した形で行われたことから、参加者からは「不審者への対応は人数が多い方がいいこと」や「声掛けは犯罪を抑止する効果があるので機を失することなく行うこと」「普段から防犯意識を持つこと」の重要性」を痛感したとの感想が寄せられたとIMG_1669[1]IMG_1670[1]の報告でした。

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