1. 宮城県防犯協会連合会
  2. 2016 11月 21

地区防連による活動

階上防犯協会が天童市防犯協会と災害時の防犯活動について意見交換

2016年11月21日

 気仙沼地区防犯協会連合会傘下の階上防犯協会(会長小野寺正文)は、本年11月15日(火)、気仙沼警察署において、東日本大震災の教訓を学び、災害発生時の防犯活動に役立てるための被災地視察研修で同市を訪れた天童市防犯協会(会長山本信治)13名と意見交換を行いました。
 意見交換会では、被災した階上防犯協会からは、避難所で取り組んだ活動、災害時への備えとして感じたこととして
    ①普段から地区の行事に積極的に関わり、自治会との連携を深めること。
    ②防犯パトロール等により、防犯協会の活動を地域住民に知ってもらい、活動に理解を得ておくこと。
    ③小中学校ととの連携を密にし、教員や児童にも活動を知ってもらうこと。
などの必要性や日頃から地域コミニュティを構築しておくことの重要性を説明しました。
 これに対して天童市防犯協会から「天童市内は内陸部に位置するので津波の心配はないが、いつ大災害が起こるか分からないので、普段から地域住民とコミニュケーションを密にするなど備えを万全にしたい。」といった意見発表があったほか、階上防犯協会からも震災時、盗難が多発した状況を受けて地域の安全安心を守るため、自動車が使えない中、自転車を活用して防犯パトロールをしたことなど当時、苦心して行った活動が発表されると、天童市防犯協会から敬意と共感の声があがるなど、両防犯協会の今後の防犯活動にとっての情報共有の場にとどまらず、大きな刺激と励みになった意見交換会になったIMG_1736[1]IMG_1737[1]ものと思われました。

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