1. 宮城県防犯協会連合会
  2. 2017 2月 8

地区防連による活動

地域型年金委員を通じた高齢者の特殊詐欺被害防止への取り組み

2017年02月08日

 大崎東部地区防犯協会連合会では、高齢者等を対象とした特殊詐欺被害が依然として後を絶たないことから、古川警察署と連携し、古川年金事務所の協力を得て、本年1月19日(木)大崎市生涯学習センターに、古川年金事務所職員と地域型年金委員13名を集めて、特殊詐欺被害防止のための講話等を行いました。
 この取り組みの意図は、地域型年金委員が主に高齢者世帯を訪問して年金に関する相談を担当しており、業務の性質上、高齢者に接する機会が多いことに着目し、年金委員を対象とした特殊詐欺被害防止講話を行い、それによって高齢者に対する特殊詐欺被害防止の広報啓発を促進しようというものでした。
 実際にこの取り組みを実施したところ、年金委員も特殊詐欺の発生実態やその手口と対策に対する具体的な知識が乏しいため、日常的に高齢者と接していても特殊詐欺被害防止の指導まですることはなかったが、「これからは今日の研修を参考に担当業務の中で特殊詐欺被害防止についても具体的に指導したい。」との反応が講話を聴講した年金委員からあったとのことで、その広報啓発IMG_1779[1]が期待されます。

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