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県防連による活動

防犯ボランティア地域交流会を開催

2016年02月03日

平成28年1月29日(金)、パレス宮城野において、宮城県防犯協会連合会は、宮城県警察との共催で防犯ボランティア地域交流会を開催しました。交流会には、県内の防犯ボランティア団体、地区防犯協会連合会、防犯実働(指導)隊、自治体職員、警察関係者等約100名が参加し、研修と情報交換を行いました。

開会の冒頭、姉歯県防連会長から「県内の刑法犯認知件数が14年連続して減少しているが、県内の防犯ボランティア団体は少子高齢化社会を迎え、メンバーの高齢化、活動のマンネリ化等が課題となっており、効果的な防犯活動を推進していくためには地域交流会等により情報を共有していくことが欠かせない。本日の発表や情報交換、さらには本日配布した活動概要カードを今後の活動に生かしていただきたIMG_1462[1]IMG_1471[1]い。」旨の挨拶がありました。

事例発表では、松陵・安心パトロール会髙橋秀幸会長から「会の結成について」、三本木館山ボランティアの会の渡辺芳昭氏から「特殊詐欺ゼロを目指して」、警察本部佐藤犯罪抑止対策室長から「県内の犯罪情勢について」、県共同参画社会推進課千葉主事から「子どもを犯罪の被害から守る条例の概要について」発表がありました。

質疑応答では、荒巻地区防犯協会上野会長から「PTAや学校の協力を得てパトロールを行っていくことの必要性」、登米市中田地区防犯実働隊須藤隊長から「隊員が入って来てくれないため、行政区に推薦依頼し、さらに推薦された人に隊からも働きかけをして入って貰っていること」等、それぞれ体験に基づいた話が紹介されました。

最後に警察本部生活安全部千葉参事官から発表事例に対するコメント含め、総括として防犯ボランティアの基本的な心構え(気楽に、気長に、無理をしないで続けること)や後継者不足への対応についてアドバイスをいただきました。

県防連による活動

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