1. 宮城県防犯協会連合会
  2. 次世代防犯ボランティアリーダー育成プログラム研修会への参加

会議等

次世代防犯ボランティアリーダー育成プログラム研修会への参加

2016年06月14日

 全防連が保安通信協会の支援を受けて平成24年度から「全国防犯協会連合会50周年事業」として行っている平成28年度の標記研修会が、6月9日、10日の1泊2日で、東京都新宿区市谷の「ホテルグランドヒル市ヶ谷」で開催され、参加者の交通費、宿泊費は主催者の全額負担ということで、本県防犯協会連合会からも参加を希望した仙台東地区防連洞ノ口防犯協会婦人部から2名、県防連から1名が参加しました。
 この研修会は、防犯ボランティアの高齢化と後継者問題が課題となっていることを受けて、防犯に関係したり、防犯に関心のある若い世代や女性を対象に行われているもので、今回は1県から3名で12県、計36名が参加し(他県では大学生等の若い世代が多く参加していた)
  1日目は、午後1時に会場に集合し、日本ガーデアンエンジェルスの小田理事長から「効果 的なパトロール」について講義をいただきました。防犯パトロールは犯罪を防止するだけでな  く、制服姿を見せ住民に安心感を与えたり、安全への関心を高めるのにも効果があるとの話  であり、その後、パトロール要領の実践もありましたが、警戒よりも声掛けや危険箇所のチェ ックに時間が割かれていました。当日は、そのほか5団体防犯建物部品普及促進協議会か ら鍵や窓を使った防犯建物部品の説明、意見交換会等が行われ
  2日目は、全防連田中専務の講義の後、科警研による「聞き書きマップ」の作成要領、デジ カメを持ちマップを作成する区域のまちあるき、持参したパソコンに科警研作成のソフトをイン  ストールしてのマップ作り、各県によるマップの発表があり、最後に受講証明書を配布され  研修会は終了しました。
 本研修会のメインテーマである「聞き書きマップ」は、GPS受信機、ICレコーダー、デジカメの3つの小道具を持ってマップを作成する地域の危険箇所等の対象の写真を撮りながら取材し、パソコンのある場所に戻ってパソコンに取材したデータを取り込み、マップを作成して仕上げるものです。
 2~3人で取り組めば経費を掛けないで比較的手軽に安全マップ等を作れるので、防犯広報、注意喚起等にも活用できるとのことでした。
 来年度以降もこの事業は継続されるようですので、参加募集があった際は、各地区から若い世代

研修会2日目マップ作成の様子

研修会2日目マップ作成の様子

に参加していただきたいと思っています。
 

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