1. 宮城県防犯協会連合会
  2. 会議等

活動内容

令和8年度 「全国地域安全運動 防犯作文・ポスター審査会」を開催

2026年09月11日

(公社)宮城県防犯協会連合会と宮城県警察では、令和8年度「全国地域安全運動 防犯作文・ポスター審査会」を開催しました。その概要を紹介します。

全国の防犯協会と警察では、例年10月11日から20日までの10日間、「全国地域安全運動」を実施しています。この運動に合わせ、(公社)宮城県防犯協会連合会(以下「県防連」)と宮城県警察(以下「県警察」)では、青少年の健全育成と地域社会における安全思想の浸透を目的に、小学校、中学校及び高等学校の児童、生徒から防犯作文と防犯ポスターを募集しました。今年度は防犯作文が10作品、防犯ポスターが57作品の応募がありました。

1 防犯作文について

防犯作文については、昨年よりも多い応募があり、県警本部幹部のほか部外審査員を交えて書面審査の形式で行われました。

小学生の部で最優秀に選ばれた仙台市立南小泉小学校の加藤璃子さんの「ある普通の日の一本の電話から」という作品は、母の携帯電話に掛かってきた特殊詐欺の犯人とのやり取りの話を聞いて、被害に遭わないために大事なことを考えた内容が丁寧に綴られています。自分の身近なところで起きた出来事を通して、普段の家族や友人との会話から防犯の絆が広がっていくことを願う優しい思いが伝わってきます。

中学生の部で最優秀に選ばれた岩沼市立岩沼中学校の三浦蒼海さんの「自己防衛」という作品は、自分が詐欺メールに騙されそうになった経験や巧妙化する詐欺手口の現状を踏まえて、「簡単に信用しない自己防衛力」を身に付けることが大切であると訴えます。自分の身を自分で守れるようになる術を身に付けることが、さまざまな犯罪による被害を減少させる第一歩になるという力強いメッセージが込められています。

高校生の部で最優秀に選ばれた古川学園高等学校の守谷凰甫さんの「想像力という防犯」という作品は、母との会話から、薬物依存の入り口は身近なところにあると気付き、その先にどんなことが起きるのかを「想像する力」が依存に陥らないためのブレーキになると考えます。ただし、心が弱っている時の想像力には限界もあることを自覚し、友達同士でブレーキを掛け合える関係をつくっていくことが大切だと訴えます。そして、防犯は警察や大人だけのものではなく、みんなが当たり前の毎日を守るために想像力を高めることが最強の防犯になると力強く締めくくられています。

いずれの作品も、安全で安心な地域社会をつくるために、それぞれの視点から真剣に考えた思いがつづられており、多くの方に読んでいただきたいと思います。

2 防犯ポスターについて

防犯ポスターについては、8月19日(水)、警察本部において審査会を開催し、県警察本部佐藤誠生活安全部長はじめ県警察本部幹部のほか部外審査員による審査の結果、小学生の部では富谷市立成田東小学校の佐藤遙香さん、中学生の部では石巻市立住吉中学校阿部妃花さん、高校生の部では宮城県涌谷高等学校の須藤美祐さんの作品が最優秀に選ばれたほか、優秀作品に小学生の部から3作品、中学生の部から13作品、高校生の部から2作品が、また、佳作に小学生の部から3作品、中学生の部から7作品が選ばれました。

防犯ポスターの審査終了後の講評では、県警察本部佐藤誠生活安全部長から「多数の応募をいただいた。どの作品も、防犯についてのメッセージがとてもよく伝わってくる作品ばかりだった」とのコメントがあり、部外審査員の前東北生活文化大学の佐々木晃先生からは「今年の作品は、切実な思いを訴える作品が多かった。それぞれ世の中のことをよく考えており、子どもの訴える力を感じた」というコメントがありました。

最優秀に選ばれた作文とポスターは県防連ホームページ及び広報誌「防犯みやぎ」に掲載されるほか、防犯広報用のポスターやカレンダーに活用される予定です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小学生の部                        中学生の部

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

高校生の部

 

 

 

 

 

おじいちゃん、おばあちゃん、特殊詐欺に注意してね!永野地区防犯協会

2026年09月10日

宮城県の特殊詐欺被害は、令和8年7月末現在で被害件数432件(前年比+127件)、被害金額約28億円(前年比+約13億円)と深刻な事態になっており、高齢者被害も依然として多く発生しています。こうした事態を受け、県内においては、さまざまな特色ある取組みが行われており、その中で、今回は白石地区防犯協会連合会の永野地区防犯協会による「ハガキ大作戦」について紹介します。

永野地区防犯協会では、管内にある蔵王町立永野小学校および円田小学校の児童がハガキにより祖父母に特殊詐欺被害防止を呼び掛ける特殊詐欺防止運動「ハガキ大作戦」を実施します。この取り組みは、今回で5回目を迎え、約160名の児童が祖父母に宛てたハガキに特殊詐欺防止のコメントを書き、9月21日の敬老の日を目安に投函するものです。永野防犯協会長と婦人部実働隊が中心となり、小学校と児童の保護者、自治体が一体となって行われる「ハガキ大作戦」は、各世代の注意喚起と地域における絆づくりに大きく寄与するものと期待されます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

県防連では「防犯指導隊連絡協議会」の「会員協議会」を開催

2026年06月12日

宮城県防犯協会連合会(以下「県防連」)が事務局を担当している防犯指導隊連絡協議会では、令和8年6月9日(火)、多賀城市の多賀城市文化センターにおいて、県内各地区防犯指導隊から18名が出席し、宮城県防犯指導隊連絡協議会会員協議会(以下「協議会」)を開催しました。

協議会は、各地区での防犯指導隊活動等に資する情報交換や研さんを行い、民間防犯活動の活性化を図ることを目的として、コロナ感染症の影響により開催を見送った時期を除き、2年に1回開催しています。

協議会では、吉見宏会長、顧問の青山達二県防連専務理事が挨拶し、続いて、来賓として出席された警察本部の佐藤誠生活安全部長より祝辞が述べられました。

議案の審議では、新たな役員の選出を行い、会長として仙台北地区防犯協会連合会の吉見宏氏、副会長として塩釜地区防犯協会連合会の渡邊長敏氏、遠田地区防犯協会連合会の安住伸氏、白石地区防犯協会連合会の我妻孝男氏の3氏を互選したほか、定款に基づき、会長が5名の方に評議委員を委嘱しました。

任期はいずれも次回、令和10年に開催予定の協議会までとなります。

また、研修では、第一部において警察本部生活安全企画課の玉山犯罪抑止指導官が「最近の犯罪情勢と防犯指導隊活動の活性化方策について」と題した講話を、第二部において宮城県環境生活部自然保護課野生生物第二班の飯渕智仁主任主査が「熊被害に遭わないために」と題した講話を行い、出席者は熱心に耳を傾けていました。

 

 

 

※ 写真左から吉見会長の挨拶、佐藤生活安全部長の祝辞、協議会の様子

 

 

 

 

 

※ 研修の様子

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※ 写真左から岡崎専務理事の挨拶、山田生活安全部長及び高嶋塩釜警察署長の祝辞

県防連が「令和8年度通常総会」を開催

2026年06月02日

公益社団法人 宮城県防犯協会連合会では5月27日(水)、仙台市内のホテル白萩において「令和8年度通常総会」を開催しました。

総会には正会員24名中13名が出席(委任出席を含む)したほか、10名が書面による議決権行使を行いました。

総会では、県防連の伊藤誠会長が開会の挨拶を行ったのち、宮城県知事(代理   小林徳光副知事)、宮城県議会議長(代理 村上久仁議会副議長)並びに宮城県警察本部長から祝辞をいただきました。

その後、事務局から定足数充足による総会成立の報告があったのち、定款に基づき、伊藤会長が議長となり、提案された第1号議案「令和7年度事業報告並びに収支決算について」について、専務理事と事務局長が議案説明を行い、質疑を経て採決した結果、いずれも原案どおり承認されました。

さらに、5月8日に開催した令和8年度第1回理事会で承認された「令和8年度事業計画並びに収支予算について」及び「資金調達及び設備投資の見込みについて」は専務理事から報告を行い、了承されました。

なお、「令和7年度事業報告(収支決算)」及び「令和8年度事業計画(収支予算)」については、(公社)宮城県防犯協会連合会のホームページで公開します。

〇 開会の挨拶

 

 

 

 

 

伊藤誠会長

〇 祝辞

 

 

 

 

左から、小林徳光副知事、村上久仁宮城県議会副議長、杉本伸正宮城県警察本部長

〇 総会の状況

 

 

 

 

 

令和8年度 第1回理事会の開催について

2026年06月01日

(公社)宮城県防犯協会連合会は、5月8日(金)午後1時30分から、宮城県多賀城分庁舎において、理事8名、監事3名が出席して「令和8年度第1回理事会」を開催しました。

理事会では、伊藤誠会長の挨拶に続き、青山達二専務理事と水野敏雄事務局長が、第1号議案「令和7年度事業報告並びに収支決算について」の説明を行ったのち、菅野清志監事から監査結果の報告があり、質疑を経て採決が行われ、原案どおり承認されました。

続いて、青山専務理事が第2号議案「通常総会の招集について」の説明を行ったのち、質疑を経て採決が行われ、5月27日(水)通常総会の招集が承認されました。

また、職務執行状況の報告として、伊藤誠会長から「企業による社会貢献活動の後押しについて」、片岡昭夫副会長から「地域社会が一体となった防犯活動について」、上野吉榮副会長から「ボランティア保険への加入促進について」及び青山達二専務理事から「県防連に対する支援の拡大に向けて」の報告がありました。

なお、通常総会には、本日の理事会で承認された第1号議案「令和7年度事業報告並びに収支決算について」が議案として提出される予定です。

 

宮城県防犯協会連合会事務局業務の休止について

2026年05月20日

関係者各位

事務局業務の休止について

 

(公社)宮城県防犯協会連合会は、「令和8年度 通常総会」のため

令和8年5月27日(水)の事務局業務を終日休止

します(自転車防犯登録業務及び風俗環境浄化協会業務を含む)。

ご理解の程、よろしくお願いいたします。

 

令和8年5月20日

公益社団法人 宮城県防犯協会連合会

あなたに役立つ「Cyber News」

2026年03月10日

宮城県警察本部サイバー犯罪対策課が作成した「Cyber News」を掲載しますので、ぜひご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

会社に金融機関から電話・・・はたして本物?

2025年11月17日

昨年より、法人口座を狙った不正送金被害が継続して発生しています。この詐欺の手口は、犯人が金融機関の関係者をかたり、企業に電話をかけることから始まります。発信元番号が国際電話(+(国番号))や非通知の場合などは十分注意が必要です。手口の特徴を社内で周知し、類似した電話があれば、いちど電話を切り、こちらで金融機関の電話番号を調べてかけ直すという対応を取ることが大切です。

犯人からの電話であることを見破るために、日ごろから最新の手口に関する知識を持つことに努めましょう。

 

※ 宮城県警察からの呼びかけ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

宮城県風俗環境浄化協会が第5回風俗営業管理者講習会を開催

2025年11月11日

宮城県風俗環境浄化協会(以下「県風俗環境浄化協会」)は11月5日(水)、風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律(以下「風営適正化法」)の規定に基づき、風俗営業(接待飲食等営業)に従事する管理者31人を集め、令和7年度第5回風俗営業管理者講習会(以下「管理者講習会」)を開催しました。その内容について紹介します。

宮城県防犯協会連合会(以下「県防連」)は風営適正化法の規定に基づき、宮城県公安委員会から風俗環境浄化協会の指定を受け、風俗環境の浄化並びに健全育成に向けた事業を行っていますが、その一環として、石巻市水産総合振興センターにおいて管理者講習会を開催しました。

講習会には、石巻市、南三陸町等において接待飲食店を営む店舗の管理者が出席し、はじめに県風俗環境浄化協会(県防連)の専務理事が風俗営業管理者制度について説明したのち、(公財)宮城県暴力団追放推進センター、宮城県警察本部生活安全企画課、宮城労働基準監督署及び県風俗環境浄化協会の担当者が、それぞれ「暴力団の壊滅」、「適切な風俗営業」、「労働基準法の基礎知識」及び「管理者業務の実施要領」について講義を行いました。

風俗営業に従事する管理者は、風営適正化法の規定により、概ね3年に1回、管理者講習を受講することが義務付けられており、出席者は風俗営業を取り巻く最新の情勢などを知ることで、健全営業に向けた認識を新たにしていました。

なお、県風俗環境浄化協会では、今後、仙台市で2回(12月3日、令和8年2月5日)、接待飲食等営業の管理者を対象とした講習会を開催する予定です。

管理者講習会に関する問い合わせは、県風俗環境浄化協会(県防連、TEL022-355-7401)までお願いします。

※ 管理者講習会の様子

 

 

 

 

 

大崎東部地区防犯協会連合会が防犯キャンペーンを実施

2025年10月31日

10月11日から20日までの10日間、全国地域安全運動が実施されました。この運動に合わせ、県内各地区の防犯協会では、犯罪のない、明るく住みよい社会を実現するため、それぞれが工夫を凝らし、様々な活動を実施しました。

今回は大崎東部地区防犯協会連合会の取組みについて紹介します。

〇 大崎市田尻地域防犯協会による防犯キャンペーン

大崎東部地区防犯協会連合会の田尻地域防犯協会では、10月15日(水)、古川警察署田尻駅前駐在所及び大崎市役所田尻総合支所と連携し、9人が参加し年金支給日に合わせて特殊詐欺被害の抑止に向けた防犯キャンペーンを実施しました。

この日の活動は、JA新みやぎ田尻支店などの協力を得て実施したもので、参加者がJA新みやぎ田尻支店や田尻総合支所内七十七銀行ATMの利用者に対し、防犯チラシやグッズを配布しながら特殊詐欺被害防止を呼びかけました。

 

 

 

 

 

 

 

〇 イオン古川店における古川東中学校生徒との防犯キャンペーン

大崎東部地区防犯協会連合会では、10月16日(木)、大崎市立古川東中学校、大崎東部地区少年補導員協会、古川警察署及び大崎市役所と連携し、43人が参加しイオン古川店において、来店客に対して特殊詐欺被害防止をはじめ万引き防止、自転車盗難被害防止及び子どもの犯罪被害防止等を呼びかけるキャンペーンを実施しました。

キャンペーンに先立ち、古川東中学校の生徒2名が一日警察署長に委嘱され、参加者とともに来店客に啓発チラシやグッズを配布しました。参加した中学生が、はつらつとした声で来店客に犯罪被害に遭わないように呼びかけると、「雨の中、ご苦労様」、「被害に遭わないように注意します」と微笑みながら声を返す来店客が多く見られ、参加者も充実したものを感じることができたとても有意義な活動でした。

 

 

 

 

 

〇 薬王堂古川竹ノ内店及びヤマザワ古川バイパス店における防犯キャンペーン

大崎東部地区防犯協会連合会の竹ノ内・大江向防犯協会では、10月17日(金)、古川警察署と連携し、15名が参加して、地域内店舗の来店客に対して全国地域安全運動の周知と特殊詐欺被害防止や万引き防止等の呼びかけを行いました。

この活動は、薬王堂古川竹ノ内店及びヤマザワ古川バイパス店の協力を得て、参加者がそれぞれの店舗に分かれ、来店客の多い夕方の時間帯に実施しました。当日はあいにく肌寒く、「寒い中、ご苦労様です。わたしも被害に遭わないように注意します」と、参加者の活動を労う声が多く聞かれるなど、参加者の熱い思いがしっかりと伝わった活動になりました。

 

 

 

 

 

〇 JR古川駅前駐輪場における自転車盗難防止キャンペーン

大崎東部地区防犯協会連合会では、10月20日(月)、古川警察署と連携して、JR古川駅前駐輪場利用者に対して「自転車の鍵かけ」「ツーロック」を呼びかける活動を行いました。

この活動は、朝の通勤、通学時間帯に、駐輪場利用者に対してチラシやワイヤーロックを配布しながら、「自転車を止めるときは必ずカギをかける」「カギはツーロック」を呼びかけたもので、無施錠の自転車には、注意を呼びかける紙札を取り付けました。

 

 

 

 

 

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