1. 宮城県防犯協会連合会
  2. 2022 11月 01

活動内容

全国地域安全運動期間中における各地区防犯協会の取組状況(その7)

2022年11月01日

今年も10月11日から20日までの10日間、全国地域安全運動が実施されました。期間中、県内各地区の防犯協会連合会では、犯罪のない、明るく住みよい社会を実現するため、それぞれが工夫を凝らし、様々な活動を実施しました。

今回はそのうち、仙台東地区、大崎東部地区及び気仙沼地区の各防犯協会連合会の取組みについて紹介します。

〇 仙台東地区防犯協会連合会の取組み

仙台東地区防犯協会連合会では、10月16日(日)、仙台東警察署、仙台東少年補導員協会及び東北学院大学の学生ボランティア「ポラリス宮城」等と連携し、宮城野区榴岡公園において開催された「第32回みやぎのまつり」の会場において、各種犯罪の未然防止に向けた防犯キャンペーンを実施しました。

活動には37人が参加し、警察ブースにパトカーや白バイを展示して来場者の記念撮影に応じたほか、参加者がチラシと防犯グッズを配布しながら特殊詐欺被害防止、薬物乱用防止及び少年の健全育成の推進等を呼び掛けました。

「みやぎのまつり」には約2万人の来場者があり、活動ではその方々に犯罪の未然防止を直接を訴えることができたほか、防犯協会の日頃の取組みを理解してもらう有意義な活動となりました。

また、仙台東地区防犯協会連合会では、仙台東警察署が花王ロジスティクス(株)仙台センターとの間で「安全安心のための見守り活動に関する協定」を締結するに当たり、協定の目的である「地域住民を犯罪被害、交通事故から守る広報活動」が効果的に推進できるよう、10月19日(水)、同警察署で開催された締結式において、活動に使用する車両に掲示するマグネットプレートを寄贈しました。

同署及び同社の関係者はマグネットプレートの提供に感謝し、「子供、女性に対する犯罪が減少するよう、見守り活動を続けます」と決意を新たにしていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

※ 写真は仙台東地区防犯協会連合会の取組みの様子

 

〇 大崎東部地区防犯協会連合会の取組み

大崎東部地区防犯協会連合会では、10月14日(金)、古川警察署、大崎市、大崎東部地区少年補導員協会及び大崎市立古川東中学校と連携し、イオン古川店の協力を得て、店舗前において、特殊詐欺被害及びインターネット犯罪防止に向けた防犯キャンペーンを実施しました。

活動では特殊詐欺被害抑止及びインターネット安全利用の合言葉「じょいふる」の横断幕を掲出し、総勢53人の参加者が店舗の利用者や通行人に対して、チラシと防犯グッズを配布しながら、特殊詐欺被害やインターネット犯罪の防止を呼び掛けました。

この取組みには、大崎市立古川東中学校の生徒及び教職員30人が参加しましたが、中学生の笑顔によるはつらつとした呼び掛けに、チラシやグッズを受け取った人たちからは、「孫の世代の子どもたちも心配しているので、しっかり注意してやっていきたい」等の感想が聞かれ、各種犯罪の抑止に向けて有意義な活動となりました。

同じ14日(金)、同防犯協会連合会の田尻地区防犯協会では、古川警察署及び大崎市と連携し、JA新みやぎ田尻支店の協力を得て、店舗前において、特殊詐欺被害に向けた防犯キャンペーンを実施しました。

活動では店舗正面に横断幕を掲出し、参加者が店舗の利用者や通行人に対してチラシと防犯グッズを配布しながら特殊詐欺被害の現状について直接訴えたほか、「特殊詐欺撃退機能付き電話機」の実機を展示して、無料貸し出しや設置方法について説明しました。

今回のキャンペーンは年金支給日に合わせ、金融機関(JA)を利用した高齢者を重点に実施したもので、チラシやグッズを受け取った人たちからは、「実際の電話機を見ながら説明を受けるなど、防犯が身近に感じられました」との感想が聞かれるなど、特殊詐欺被害抑止に向けて有意義な活動となりました。

また、16日(日)、大崎東部地区防犯協会連合会では、古川警察署、大崎市及び大崎市防犯実働隊三本木分会と連携し、大崎市三本木において開催された「オータムフェスティバルin三本木」の会場において、各種犯罪の未然防止に向けた防犯キャンペーンを実施しました。

活動では会場内に横断幕を掲出し、18人が揃いのベストを着用して特殊詐欺被害防止等を呼び掛けるチラシと防犯グッズを配布しながら、会場内を巡回しましたが、会場を訪れた多くの来場者は、地元の防犯協会有志の犯罪抑止に向けた地道な声掛けに、感謝の意思を表していました。

 

 

 

 

 

 

 

 

※ 写真は大崎東部地区防犯協会連合会の取組みの様子

 

〇 気仙沼市立九条小学校の取組み

気仙沼市立九条小学校では、10月14日(金)、気仙沼警察署、気仙沼地区少年補導員協会と連携し、同小学校体育館において、不審者対応に向けての防犯教室を開催しました。

防犯教室では、県防犯協会連合会が防犯教育に活用するため管理しているDVD「危険な目にあわないぞ!ナナミパパの青空防犯教室」を視聴したのち、警察官から小学生向けの防犯標語「いかのおすし」と「まけないよ」について説明がありました。

その後、警察官と少年補導員協会員のロールプレイング方式による不審者対応訓練が行われましたが、訓練を終えた高学年の児童代表は「犯罪の被害に遭わないよう、生活のルールを守り、低学年の手本になります」と決意を新たにしていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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