年頭のご挨拶
公益社団法人 宮城県防犯協会連合会
会長 伊藤 誠
新年あけましておめでとうございます。
皆様におかれましては、ご家族ともども清々しい新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。
昨年中は公益社団法人 宮城県防犯協会連合会(県防連)の事業運営にご理解とご協力を賜り、厚く御礼を申し上げます。
さて、昨今の治安情勢を見ますと、「匿名・流動型犯罪グループ(トクリュウ)」が関与する凶悪な手口の強盗事件や特殊詐欺、SNS型投資・ロマンス詐欺、金属盗などの組織的窃盗は、私たちに大きな不安を与えており、治安上の課題になっております。県内におきましても、刑法犯の認知件数が3年続けて1万件を超え、特殊詐欺やSNS型投資・ロマンス詐欺の被害は深刻な情勢にあり、また、依然として子どもや女性が被害者となる痛ましい事件が後を絶ちません。このような厳しい治安情勢の背景には、地域社会における人と人とのつながりの希薄化とともに、情報通信技術の進展により、SNSなどを介して犯罪者が容易に私たちに近づき、犯罪を実行することが可能になったという側面も指摘されております。
このような社会環境の中においては、これまで以上に一人ひとりが防犯を自分事として捉え、被害に遭わないための意識と知識を持ち、地域の連帯を強いものにしていくことが大切です。県防連といたしましても、引き続き、警察、自治体さらには県内各地区の防犯協会等と連携しながら、防犯意識の普及と地域安全運動の拡大充実に努め、安全で安心な「みやぎ」の実現に向けて、なお一層、尽力して参りたいと考えておりますので、皆様のご支援とご協力をお願い申し上げる次第です。
結びに、皆様の益々のご健勝とご多幸を祈念申し上げ、年頭の挨拶といたします
令和8年正月

防犯マスコット 「C P く ん」
~ 犯罪のない明るく住みよい「みやぎ」のために ~
宮城県防犯協会連合会は、年末年始に伴い、
令和7年12月26日(金)から令和8年1月4日(日)まで
事務局業務(自転車防犯登録業務及び風俗環境浄化協会業務を含む)を休止します。
令和8年1月5日(月)から通常業務を行います。
令和7年12月19日
公益社団法人 宮城県防犯協会連合会
宮城県風俗環境浄化協会(以下「県風俗環境浄化協会」)は12月3日(水)、風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律(以下「風営適正化法」)の規定に基づき、風俗営業(接待飲食等営業)に従事する管理者39人を集め、令和7年度第6回風俗営業管理者講習会(以下「管理者講習会」)を開催しました。その内容について紹介します。
宮城県防犯協会連合会(以下「県防連」)は風営適正化法の規定に基づき、宮城県公安委員会から風俗環境浄化協会の指定を受け、風俗環境の浄化並びに健全育成に向けた事業を行っていますが、その一環として、仙台市青葉区の戦災復興記念館において管理者講習会を開催しました。
講習会には、仙台市などにおいて接待飲食等営業を営む店舗の管理者が出席し、はじめに県風俗環境浄化協会(県防連)の専務理事が風俗営業管理者制度について説明したのち、(公財)宮城県暴力団追放推進センター、宮城県警察本部生活安全企画課、宮城労働基準監督署及び県風俗環境浄化協会の担当者が、それぞれ「暴力団の壊滅」、「適切な風俗営業」、「労働基準法の基礎知識」及び「管理者業務の実施要領」について講義を行いました。
風俗営業に従事する管理者は、風営適正化法の規定により、概ね3年に1回、管理者講習を受講することが義務付けられており、出席者は風俗営業を取り巻く最新の情勢などを知ることで、健全営業に向けた認識を新たにしていました。
なお、県風俗環境浄化協会では、本年度の最後となる管理者講習会を来年2月25日(水)に、今回と同じ仙台市青葉区の戦災復興記念館において開催することにしております。管理者講習会に関する問い合わせは、県風俗環境浄化協会(県防連、TEL022-355-7401)までお願いします。

宮城県警サイバー犯罪対策課では、広報資料CyberNews「サイバー空間の脅威に要注意‼ アプリで注意喚起を配信!」を作成しました。
全国の都道府県警察から皆さんのスマートフォンにサイバー犯罪の被害にあわないためのポイントをお知らせするものです。
ご活用ください。

金融機関が、電子メールやショートメッセージでID・パスワードを問い合わせることはありません。金融機関を装ったフィッシングメール及び不正送金被害に注意しましょう。

10月11日(土)から10月20日(月)までの10日間、全国地域安全運動が実施されるのに伴い、10月10日(金)に(公社)宮城県防犯協会連合会等が主催して、仙台市太白区文化センター(楽楽楽ホール)において「令和7年全国地域安全運動宮城県大会」が開催されました。その内容を紹介します。
全国地域安全運動は、安全で安心して暮らせるまちづくりを実現するため、地域ぐるみで犯罪の抑止に取り組む運動で、宮城県大会は、宮城県防犯協会連合会、宮城県及び宮城県警察が共同で主催し、県内の自治体や防犯協会等から関係者約400人が参加して開催されました。
大会は2部構成で進められ、第1部では主催者を代表して、伊藤誠宮城県防犯協会連合会長、小林徳光宮城県副知事(県知事代理)及び杉本伸正宮城県警察本部長の三人が挨拶し、続いて、来賓を代表して、髙橋伸二宮城県議会議長が祝辞を述べられました。
続く表彰では、初めに、去る9月25日に明治記念館(東京都)で開催された全国地域安全運動中央大会において受賞された防犯栄誉金章受章者及び功労ボランティア団体の紹介があり、続いて、去る6月27日に東北防犯協会連絡協議会総会において受賞された防犯功労者及び優良防犯団体の紹介などがありました。次に、伊藤会長から防犯栄誉銀章及び銅章、防犯功労者及び防犯功労団体の代表者に、また杉本本部長から自主防犯ボランティア活動推進功労団体、企業防犯CSR活動優良団体及び防犯作文・ポスターコンクールの入賞者に、それぞれ表彰状が贈られました。
表彰終了後、防犯作文コンクールの小学校の部で最優秀賞を受賞した仙台市立南小泉小学校4年伊藤優理さんが「わたしの好きな町」と題する作文を朗読し、続いて、同じく中学校の部で最優秀賞を受賞した岩沼市立岩沼中学校2年の茨木奈緒さんが「油断が招く危うさ」と題する作文を朗読して、最後に、防犯栄誉金章を受章した栗原地区防犯協会連合会会長の三浦文夫氏が「大会宣言」を読み上げました。
第2部では、宮城県住みます芸人の「バクコメ」による「STOP特殊詐欺‼~バクコメが詐欺を防ぐ~」と題する記念講演と宮城県警察音楽隊によるコンサートが行われ、出席者は地域安全運動の積極的な推進に向けた決意を新たにしていました。
※ 主催者挨拶、表彰及び大会宣言の様子



※ バクコメの記念講演及び県警音楽隊のコンサートの様子


関係者各位
事務局業務の休止について
(公社)宮城県防犯協会連合会は、「全国地域安全運動宮城県大会」のため
令和7年10月10日(金)の事務局業務を終日休止
します(自転車防犯登録業務及び風俗環境浄化協会業務を含む)
ご理解の程、よろしくお願いいたします
令和7年10月6日
公益社団法人 宮城県防犯協会連合会
かつて日本では、「カギをかけなくても大丈夫」という時代がありました。近所付き合いや地域のつながりがカギの役割を担っていました。しかし、都市化・核家族化・住民意識の多様化などの時代の流れとともに、地域社会が持っていた防犯機能も低下してしまい、近年は、いつ、どこで、誰が犯罪の被害に遭うか分からないというのが現実です。特に最近では、「闇バイト」の実行犯が、巧妙・凶悪な手口により「我が家」に侵入して強盗を敢行する事件が続発し、私たちを不安に陥れています。
宮城県防犯協会連合会では、一人ひとりが高い防犯意識と正しい防犯知識を持ち、「自らの安全は自ら守る」、「地域の安全は地域で守る」という防犯意識の普及に取り組んでいます。
まずは、防犯だより「被害に遭わないための防犯10のポイント」を参考に、「住まいの防犯対策の見直し」を始めてみませんか。
「被害に遭わないための防犯10のポイント」

宮城県風俗環境浄化協会(以下「県風俗環境浄化協会」)は10月1日(水)、風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律(以下「風営適正化法」)の規定に基づき、風俗営業(パチンコ店営業)に従事する管理者45人を集め、令和7年度第4回風俗営業管理者講習会(以下「管理者講習会」)を開催しました。その内容について紹介します。
宮城県防犯協会連合会(以下「県防連」)は風営適正化法の規定に基づき、宮城県公安委員会から風俗環境浄化協会の指定を受け、風俗環境の浄化並びに健全育成に向けた事業を行っていますが、その一環として、石巻市水産総合振興センターにおいて管理者講習会を開催しました。
講習会には、石巻市のほか、塩釜市、気仙沼市、栗原市等においてパチンコ店を営む店舗の管理者が出席し、はじめに県風俗環境浄化協会(県防連)の専務理事が風俗営業管理者制度について説明したのち、宮城県警察本部生活安全企画課、(公財)宮城県暴力団追放推進センター及び県風俗環境浄化協会の担当者が、それぞれ「適切な風俗営業」、「暴力団の壊滅」及び「管理者業務の実施要領」について講習を行いました。
風俗営業に従事する管理者は、風営適正化法の規定により、概ね3年に1回、管理者講習を受講することが義務付けられており、出席者は風俗営業を取り巻く最新の情勢などを知ることで、健全営業に向けた認識を新たにしていました。
なお、県風俗環境浄化協会では、今後、石巻市で1回(11月5日)、仙台市で2回(12月3日、令和8年2月5日)、接待飲食等営業の管理者を対象とした講習会を開催する予定です。
管理者講習会に関する問い合わせは、県風俗環境浄化協会(県防連、TEL022-355-7401)までお願いします。
※ 管理者講習会の様子


一般の方から、「防犯協会を名乗る者から電話があり、家族構成を尋ねられた」との情報がありました。相手方に、いずれの防犯協会であるかを確認したところ、「宮城県の防犯協会」や「仙台市の防犯協会」などと曖昧な回答をして一方的に電話を切ったそうです。宮城県防犯協会連合会や仙台市防犯協会連合会では、このような電話や調査は行っていません。この電話の目的は現在のところ不明ですが、これまでに悪意を持って個人情報を聞き出す手口も確認されていますので、十分に注意をお願いします。このような電話があった際は、最寄りの警察署に相談してください。