1. 宮城県防犯協会連合会
  2. 少老一体型の防犯教室の開催について

地区防連による活動

少老一体型の防犯教室の開催について

2016年01月25日

何かにつけて少子高齢化の問題が話題にならない日はない昨今ですが、大崎東部地区防連では、古川警察署と協働で、本年1月8日(金)午後3時から大崎市古川の敷玉地区公民館に、同地区の高齢者20名、敷玉小学校生徒16名(学童保育児)、関係職員4名、古川警察署員6名等、計48名を集めて「110番の日」教室、「特殊詐欺被害防止」教室の二部形式で防犯教室を開催し、参加した小学生、高齢者の双方から好評を博しました。

一部の110番教室では、古川警察署員が、ひったくりや痴漢、声掛け事案が発生した際の110番通報の掛け方や仕組み、事犯への対応の仕方について、寸劇をまじえて紹介し、高齢者、小学生の双方に身近な問題として関心を持ってもらいました。

二部の特殊詐欺被害防止教室でも古川警察署員が被害状況、被害事例それも小学生が機転を利かせて祖母のオレオレ詐欺被害を防いだ事例を騙される時の心理等も交え、寸劇形式で紹介するなど、高齢者と小学生という異なる世代の参加者双方に通じるテーマと手法だったため、臨場感と盛り上がりのある防犯教室になったとのことで、特に高齢の参加者には好評であったとのことです。

今回の防犯教室は、地域の高齢者のほか、地元の小学校に放課後、学童保育に通っている小学生を担当職員の協力を得て参加してもらい、双方が一堂に会する形で高齢者、小学生に共通するテーマ、課題を中心に少老一体型の防犯教室を開催したことで、一定の成果が得られたものと思われ、これまでにない防犯教室の先進的な一つの事例として紹介しました。IMG_1447[1]

地区防連による活動

ページ上部に戻る