県内の12大学(東北大学、宮城教育大学、東北学院大学、東北福祉大学、宮城学院女子大学、石巻専修大学、仙台大学、宮城大学、尚絅学院大学、仙台白百合女子大学、東北生活文化大学、仙台青葉学院大学)に在籍する108人の大学生で構成する少年健全育成ボランティア「ポラリス宮城」は、警察や自治体、少年補導員協会等と連携し、街頭補導活動、立ち直り支援活動及び社会参加活動等を通して少年の健全育成精神の普及や防犯精神の向上を図ることを目的に活動しており、県防犯協会連合会(以下「県防連」)では、その活動を積極的に支援しています。
3月2日、大学及び警察関係者等を含め約40人が出席し、「ポラリス宮城」の構成員として活動した大学生に対する感謝状の贈呈式と令和7年度の活動報告会が宮城県警察本部で開催されました。
1 感謝状贈呈式
感謝状贈呈式では、宮城県警察本部の佐藤誠生活安全部長から11名の大学生に感謝状が贈られ、続いて佐藤部長から挨拶、県防連の伊藤誠会長から祝辞がありました。
2 活動報告
その後、「ポラリス宮城」の大学生2名が、1年間の活動を通して感じた防犯ボランティアの意義ややりがいについて発表しました。その中では、仙台地方裁判所の視察という貴重な体験を通して、犯罪を犯す前の対策の大切さを感じたことや、痴漢等防止キャンペーンなどに参加して、安全な地域社会を作るためには、警察と連携したボランティアや地域住民の活動が大切であると感じたことなどが発表され、とても有意義で、充実した活動であったことが伝わってきました。
最後に「ポラリス宮城」を代表して、仙台大学4年の品川杏里さんが、「地域社会の安全は、たくさんの方の努力により作られている。これからも、私自身、様々な活動を行っていきたい」と挨拶し、閉会しました。


※ 写真上段 感謝状贈呈式
※ 写真下段 県防連伊藤会長の祝辞と活動報告