(公社)宮城県防犯協会連合会は、3月25日(水)午前11時から、宮城県多賀城分庁舎において、理事7名、監事3名が出席し「令和7年度第2回理事会」を開催しました。
理事会は伊藤誠会長の挨拶に続き、事務局から提案のあった第1号議案「令和8年度事業計画並びに収支予算」、第2号議案「資金調達及び設備投資の見込み」、第3号議案「正会員の入会承認」、第4号議案「事務局職員の採用」の4議案について、専務理事等から提案理由の説明があり、その後、質疑を経て採決が行われ、いずれの議案も原案どおり承認されました。
また、会長、副会長及び専務理事による令和7年度の職務執行状況報告では、伊藤会長から「他県の防犯関係団体との交流と情報交換について」、欠席した片岡昭夫副会長、上野吉榮副会長からは書面により、それぞれ「青パトの配備と運用について」、「小中高生を対象とした防犯作文・ポスターコンクールの充実に向けて」、さらに専務理事からは「寄付金の受納について」の説明がありました。
なお、県防連の今後の会議日程については、4月23日(木)の「令和7年度監事監査(決算監査)」、5月8日(金)の「令和8年度第1回理事会」を経て、5月27日(水)に仙台市青葉区のホテル白萩において「令和8年度通常総会」を開催する予定です。

※ 令和7年度第2回理事会(宮城県多賀城分庁舎)
宮城県警察本部サイバー犯罪対策課が作成した「Cyber News」を掲載しますので、ぜひご覧ください。

県内の12大学(東北大学、宮城教育大学、東北学院大学、東北福祉大学、宮城学院女子大学、石巻専修大学、仙台大学、宮城大学、尚絅学院大学、仙台白百合女子大学、東北生活文化大学、仙台青葉学院大学)に在籍する108人の大学生で構成する少年健全育成ボランティア「ポラリス宮城」は、警察や自治体、少年補導員協会等と連携し、街頭補導活動、立ち直り支援活動及び社会参加活動等を通して少年の健全育成精神の普及や防犯精神の向上を図ることを目的に活動しており、県防犯協会連合会(以下「県防連」)では、その活動を積極的に支援しています。
3月2日、大学及び警察関係者等を含め約40人が出席し、「ポラリス宮城」の構成員として活動した大学生に対する感謝状の贈呈式と令和7年度の活動報告会が宮城県警察本部で開催されました。
1 感謝状贈呈式
感謝状贈呈式では、宮城県警察本部の佐藤誠生活安全部長から11名の大学生に感謝状が贈られ、続いて佐藤部長から挨拶、県防連の伊藤誠会長から祝辞がありました。
2 活動報告
その後、「ポラリス宮城」の大学生2名が、1年間の活動を通して感じた防犯ボランティアの意義ややりがいについて発表しました。その中では、仙台地方裁判所の視察という貴重な体験を通して、犯罪を犯す前の対策の大切さを感じたことや、痴漢等防止キャンペーンなどに参加して、安全な地域社会を作るためには、警察と連携したボランティアや地域住民の活動が大切であると感じたことなどが発表され、とても有意義で、充実した活動であったことが伝わってきました。
最後に「ポラリス宮城」を代表して、仙台大学4年の品川杏里さんが、「地域社会の安全は、たくさんの方の努力により作られている。これからも、私自身、様々な活動を行っていきたい」と挨拶し、閉会しました。


※ 写真上段 感謝状贈呈式
※ 写真下段 県防連伊藤会長の祝辞と活動報告
仙台市若林区防犯協会連合会の南材地区防犯協会では、2月13日(金)に若林警察署等と連携して、七十七銀行河原町支店敷地や河原町商店街歩道において、特殊詐欺被害抑止に向けた防犯キャンペーンを実施しました。
その内容について紹介します。
このキャンペーンは、南材地区防犯協会の防犯指導隊や防犯女性部が中心となって、若林警察署及び若林区役所と連携して毎月実施しているもので、今回は各機関から関係者12人が参加しました。
キャンペーンでは、翌14日のバレンタインデーに合わせて若林警察署員が自作した「ほんのチョコっと意識するだけで『サギに遭わず』」の啓発チラシやチョコレートとメッセージを添えたグッズ等を、銀行や商店街を訪れた方に配布しながら注意喚起を行いました。
この日は年金支給日であり、銀行を利用する高齢の方が多く、熱心にチラシを見る姿から特殊詐欺被害防止の効果が大いに期待されました。
南材地区防犯協会では、今後も関係者が連携し、継続して特殊詐欺被害防止活動に取り組むこととしています。
