1. 宮城県防犯協会連合会
  2. 2026 10月 14

活動内容

令和8年 全国地域安全運動宮城県大会を開催

2026年10月14日

特殊詐欺の被害が深刻さを増し、地域住民が不安を感じる強盗や侵入窃盗等が全国で発生するなど厳しい治安情勢の中、本年も10月11日(日)から10月20日(火)までの10日間、全国地域安全運動が実施されます。これに伴い、10月9日(金)に(公社)宮城県防犯協会連合会等が主催して、仙台市太白区文化センター(楽楽楽ホール)において「令和8年全国地域安全運動宮城県大会」が開催されました。

全国地域安全運動は、安全で安心して暮らせるまちづくりを実現するため、地域ぐるみで犯罪の抑止に取り組む運動で、宮城県大会は、宮城県防犯協会連合会、宮城県及び宮城県警察が共同で主催し、県内の自治体や防犯協会等から関係者約400人が参加して開催されました。

大会は2部構成で進められ、第1部では主催者を代表して、伊藤誠宮城県防犯協会連合会長、石川佳洋宮城県環境生活部長(宮城県知事代理)及び佐藤誠宮城県警察本部生活安全部長(宮城県警察本部長代理)の3人が挨拶し、続いて、佐々木幸士宮城県議会議長のメッセージが読み上げられました。

続く表彰では、初めに、去る9月25日に明治記念館(東京都)で開催された全国地域安全運動中央大会において受賞された防犯栄誉金章受章者、防犯功労団体及び功労ボランティア団体の紹介があり、続いて、去る6月25日に東北防犯協会連絡協議会総会において受賞された防犯功労者及び優良防犯団体の紹介などがありました。次に、伊藤会長から防犯栄誉銀章及び銅章、防犯功労者及び防犯功労団体の代表者に、また佐藤生活安全部長から自主防犯ボランティア活動推進功労団体、企業防犯CSR活動優良団体及び防犯作文・ポスターコンクールの入賞者に、それぞれ表彰状が贈られました。

表彰終了後、防犯作文コンクールの小学生の部で最優秀賞を受賞した仙台市立南小泉小学校5年加藤璃子さんが「ある普通の日の一本の電話から」と題する作文を朗読し、続いて、同じく中学生の部で最優秀賞を受賞した岩沼市立岩沼中学校3年の三浦蒼海さんが「自己防衛」と題する作文を朗読し、最後に、同じく高校生の部で最優秀賞を受賞した古川学園高等学校2年の守谷凰甫さんが「想像力という防犯」と題する作文を朗読しました。その後、防犯栄誉金章を受章した宮城県防犯協会連合会副会長の上野吉榮氏が「大会宣言」を力強く読み上げました。

第2部では、元徳島県警捜査一課の秋山博康氏による「元刑事が宮城県民に伝えたい!シン・防犯対策」と題する記念講演と宮城県警察音楽隊によるコンサートが行われました。

大会は、受賞者への敬意と祝意に満ちた雰囲気の中、全国地域安全運動を実効性あるものとして推進するための決意を参加者間で共有する、意義深い機会となりました。

※ 主催者挨拶、表彰の様子

 

 

 

 

※ 秋山博康氏の記念講演及び県警音楽隊のコンサートの様子

 

 

 

 

 

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