1. 宮城県防犯協会連合会
  2. 2026 10月 15

活動内容

防犯CSR活動表彰企業・団体の紹介

2026年10月15日

地域の安全・安心の確保に向け、企業・団体の皆様が日頃から取り組まれている防犯CSR活動は、地域防犯力の向上に大きく寄与しています。去る10月9日(金)に仙台市太白区文化センターにおいて開催された全国地域安全運動宮城県大会では、以下の企業・団体が宮城県防犯協会連合会会長及び宮城県警察本部長の連名表彰を受賞されました。その活動について紹介します。

 

1 株式会社明電舎東北支店、大成建設株式会社東北支店

    両社は、仙台中央地区企業防犯連絡協議会の一員として、毎月10日に仙台駅前で実施する防犯イベント「安全安心10(イチゼロ)運動」に積極的に参加し、自転車盗難防止、盗撮防止、特殊詐欺被害防止の啓発を積極的に行っています。 地域住民への声掛けや注意喚起を粘り強く続ける姿勢は、地域の防犯意識向上に大きく貢献しています。

 

2 仙台東地区企業防犯連絡協議会

    長年にわたり、仙台東地区防犯協会連合会へ広報啓発グッズを継続寄贈し、地域の防犯活動を物心両面から支えてきました。 継続的な支援は、地域の防犯啓発の基盤を支えるものであり、その功績は誠に顕著です。

 

3 仙台東地区警備業防犯協会

    仙台東地区警備業防犯協会は、仙台東及び若林警察署に所在する14社の警備会社で構成されています。これまで長きにわたり、犯罪情勢に即した防犯広報用チラシを継続寄贈するとともに、地域安全運動や年末年始特別警戒などの各種行事に進んで参加するなど地域における防犯意識の向上に大きく貢献しています。

 

4 株式会社佐々貞土建

    社用車を青色回転灯装備車として登録し、子どもたちの安全を守る防犯パトロールを長年にわたり実施しています。 企業として主体的に地域の見守り活動を担い、犯罪抑止と住民の安心感の醸成に寄与しています。

 

5 株式会社ヒルズ、有限会社菓子匠喜多屋、有限会社蔵王の昔飴本舗

    大河原町では、「地域ぐるみの安心安全なまちづくり」と題し、産学官(大河原産業高等学校、大河原町役場、地元企業、大河原警察署)が連携して、若者の発想を生かした独創的な防犯啓発活動を展開しています。その活動の一環として、3社はそれぞれ大河原産業高校と協働して特殊詐欺被害防止商品や交通安全啓発商品を開発・商品化しました。株式会社ヒルズが開発・商品化した特殊詐欺被害防止「おみくじ」と交通安全「入浴剤」、有限会社菓子匠喜多屋が開発・商品化した特殊詐欺被害防止「大福」、有限会社蔵王の昔飴本舗が開発・商品化した特殊詐欺被害防止・飲酒運転防止「防犯キャンディ」は、 地域の話題性を高めつつ、幅広い年代に防犯や交通事故防止というメッセージを届けています。

 

    受賞企業・団体の皆様の取組みは、地域の安全安心を守るうえで欠かすことのできない大変貴重なものです。 今回の表彰を契機として、防犯CSR活動がさらに広がり、地域全体の防犯力向上につながることを期待しています。

 

    これから防犯CSR活動に取り組んでみようという企業・団体の皆様は、お近くの警察署や防犯協会にご相談ください。

※ 防犯CSR活動とは

    CSRは、Corporate Social Responsibilityの略であり、企業等の社会的責任と略され、企業が社会の一員として果たすべき責任を意味します。近年では、多くの事業者等の皆様が、環境保全や社会福祉等のCSRに積極的に取り組んでいます。

その中で、自ら企画・立案し、犯罪の被害防止など地域に貢献する取組みを「防犯CSR」といいます。

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