大崎東部地区防犯協会連合会は全国地域安全運動の一環として10月20日(水)、古川東中学校の生徒らと非行防止等キャンペーンに取り組みました。この取組みには、古川東中学校の生徒や教職員28人のほか、大崎東部地区少年補導員協会、大崎市防災安全課、古川警察署生活安全課から合計約60人が参加しました。参加者は大崎市内の大型商業施設において、横断幕やのぼり旗を掲げるとともにチラシや防犯マスクを配りながら、万引き等少年非行の防止、特殊詐欺被害の防止などを呼び掛けました。