栗原市若柳地区防犯協会連合会傘下の鴬沢地域防犯協会は年末・年始特別警戒期間中(12月15日から1月7日)、防犯協会役員や同防犯指導隊ら延べ約20人が参加して、夕方及び夜間における防犯パトロールを行いました。警戒期間を控えた12月11日(金)には、地区住民に対する啓発と防犯意識の向上を目的として、鴬沢小学校や鴬沢幼稚園、公民館、主要交差点の各フェンス等に横断幕1枚、のぼり旗23基を設置しました。防犯パトロールでは、夕方には防犯協会の役員が、夜間には防犯指導隊の皆さんが中心となり、徒歩や広報車による防犯パトロールを行って、特殊詐欺、侵入盗の被害防止や薬物乱用等の防止を呼び掛けました。



大崎東部地区防犯協会連合会は12月21日(月)午後、関係機関・団体と連携し、大崎市立鹿島台中学校において防犯教室を開催しました。この取組には、鹿島台中学校の生徒、教職員約270人と古川警察署生活安全課の皆さんが参加しました。今回の防犯教室は、全校生徒を対象として、防犯意識を高めることと規範意識の気運を作り出すことを目的に開催したものです。警察署の少年警察補導員の方がパワーポイントを使用して、生徒の多くがスマートフォン等インターネット接続機器を保有していることから、インターネットの安全利用の合言葉である「じょいふる」(※)によるフィルタリング機能の活用等、ネットの安全利用について指導しました。また大麻等の薬物乱用防止、冬休み中の各種犯罪防止を併せて呼び掛けました。この防犯教室を受け、鹿島台中学校では保護者にも講話内容を文書等で伝達することとしており、効果がより期待できるものとなりました。
※ 「じょいふる」とは
「じ」:自画撮りしない送らない!、「ょ」:夜はケータイ使わない!、「い」:いじわる言わない書き込まない!、「ふ」:フィルタリングで自分を守ろう!、「る」:ルールを親子で話し合おう!

講話状況

合言葉「じょいふる」

生徒代表の非行防止決意
大崎東部地区防犯協会連合会は10月19日(月)、高齢者が被害者となる特殊詐欺被害防止に向け、大崎市民生委員児童委員協議会に簡易型自動録音機800個を贈呈していました。贈呈された同協議会は、12月8日及び14日、高倉地区に居住する一人暮らしの高齢者宅にこれら簡易型自動録音機を設置しました。この際、贈呈した大崎東部地区防犯協会連合会と古川警察署生活安全課が同席しました。あらかじめ署員から説明を受けた民生委員が、高齢者に録音機の使用方法、設置によって期待される効果等について説明を行いました。設置した高齢者から2日後、「誰かわからない電話が来たが、録音機の音声が流れるとすぐに切れた。録音機を付けてよかった」と感謝の連絡があったそうです。



栗原市若柳地区防犯協会連合会傘下の金成地区防犯協会は12月23日(水)午前、金成総合支所と連携して広報車による巡回広報を行いました。この巡回広報は年末・年始における特別警戒の一環として取り組み、主に、沢辺、津久毛、萩野及び金成の各地区に対して行いました。この取組では、地域住民の自主防犯意識が高まることを願いつつ、薬物乱用の防止、空き巣等侵入窃盗の被害防止、子ども110番の活用方法、自転車やオートバイの正しい乗り方、特殊詐欺の被害防止等について呼び掛けました。


仙台北地区防犯協会連合会傘下の桜ケ丘地区防犯協会は、仙台北警察署生活安全課及び桜ケ丘駐在所と連携し12月15日(火)午前、15人が参加して「年末・年始特別警戒」の街頭キャンペーンに取り組みました。当日は年金支給日であったことから、銀行や郵便局を訪れた高齢者や通行人に対して、チラシや防犯グッズ等を配りながら特殊詐欺被害の防止を呼び掛けました。また、子ども・女性の犯罪被害防止、侵入犯罪や万引き防止等についても一緒に呼び掛けを行いました。

角田地区防犯協会連合会傘下の丸森地区防犯協会は12月17日(土)午後7時から同9時までの間、犯罪の発生が予想される箇所に対し、その犯罪の未然防止に向けた地域一斉のパトロールを行いました。この取組には、各方面部長や防犯協力員、本部役員ら約40人が参加しました。パトロールでは、丸森地区を10の班に編成して、広報車のほか徒歩によって、公園等の遊び場や空き家、廃屋等に異常はないか、見慣れない車両が駐車していないか、防犯灯の故障はないかなど確認しました。当夜は非常に寒く、道路が凍結していたこともあって、事故防止に配意しながらより慎重に行い、無事任務を遂行することができました。

〇 年末・年始特別警戒出動式を実施
大河原地区防犯協会連合会は12月15日(火)午前、柴田郡内の各町防犯協会、防犯指導(実働、実動)隊、交通指導隊のほか、大河原中学校、大河原警察署等と協働し、大河原警察署において「年末・年始特別警戒出動式」を行いました。この出動式には約60人が参加しました。連合会長と警察署長のあいさつに引き続き、令和2年4月に結成されて以来、毎月、万引き防止や少年非行防止等を呼び掛けるキャンペーンに取り組んでいる大河原中学校ボランティア部による「出動宣言」が行われました。その後、各防犯協会の青色回転灯付き車両(青パト)と警察署のパトカーが郡内の警戒に繰り出しました。参加者からは「年末・年始に犯罪や交通事故が発生しないよう、頑張って警戒活動に取り組みます」などの声が聞かれるなど、地域一体となった年末・年始特別警戒出動式になったようです。



〇 特殊詐欺被害防止の防犯講話を開催
大河原地区防犯協会連合会は大河原警察署と連携し12月16日(水)午前、大河原町福祉センターにおいて、大河原町民生委員・児童委員の高齢者福祉部会員約20人に対する特殊詐欺被害の防止に向けた防犯講話を開催しました。高齢者福祉部会員は常に高齢者福祉の支援活動を行っていることから、部会員の皆さんに、固定電話機に迷惑機能や留守番機能を設定することで、犯人と直接会話をしない環境をつくることの重要性を説明し、高齢者宅を訪問した際、特殊詐欺被害防止に向けた注意喚起や固定電話対策等の広報を行っていただくよう依頼しました。
〇 白石地区防連が年末・年始特別警戒出動式等に取り組む
白石地区防犯協会連合会は12月7日(月)、白石地区少年補導員協会及び白石警察署と連携し、「年末・年始特別警戒出動式」と防犯キャンペーンを行いました。この取組には30人が参加しました。白石警察署で行われた出動式には、一日警察署長を委嘱された仙台市出身の芸人である餅田コシヒカリさんが出席し、特殊詐欺被害防止の合言葉「コシヒカリ」(※)を紹介するとともに、餅田さんの号令で、警察パトカーと青色防犯パトロール車が一斉に白石市内の防犯パトロールに出動しました。その後、市内の商業施設周辺で防犯キャンペーンを行い、餅田さんは買い物に訪れた高齢者らに防犯チラシやグッズを配りながら、年末・年始の特殊詐欺被害防止を呼び掛けたほか、学校帰りに立ち寄った中学生らにも、冬休み中の非行防止を呼び掛けました。一連の取組を終えた餅田さんは「どこに犯罪が潜んでいるのかわからない世の中ですが、思いやりの心があれば犯罪は減る。心にゆとりをもって過ごしてほしい」と話していたそうです。
(※)「コシヒカリ」:「コシ」を据えて家族で話し合おう、「ヒ」っ「カ」かるな!、キャッシュカード、暗証番号は詐欺!、「リ」よう(利用)しよう!留守番電話!




〇 小原地区防犯協会が特殊詐欺被害防止等を呼び掛け
白石地区防犯協会連合会傘下の小原地区防犯協会は12月18日(金)午後、白石市民生委員児童委員、白石警察署小原駐在所と連携して年末・年始における防犯の強化に向けて、金融機関に対する協力要請や各世帯訪問による呼び掛け等を行いました。この取組には約10人が参加しました。金融機関に対しては、来店客が高額現金を引き出す際の声掛け等、特殊詐欺被害防止対策の強化を引き続きお願いしました。また、高齢者を中心とした世帯への訪問活動では、防犯チラシやグッズを配りながら年末・年始の特殊詐欺被害防止のほか、玄関や窓ガラス等の戸締りを徹底するように呼び掛けました。訪問を受けた高齢者からは「年末・年始は犯罪が多いと聞いている。被害に遭わないよう気をつけたい」などの声が聞かれ、防犯意識の高まりを感じたそうです。



若林区防犯協会連合会傘下の六郷地区防犯協会はこのほど、若林区今泉地内に約55人が参加して、青パト車の点検と一斉防犯パトロールを行いました。この取組には若林警察署からも参加していただきました。車両点検では青パト車24台が出動して点検を受けました。普段から整備されているため特に異状はありませんでした。その後、各青パト車に乗車し、防犯パトロールを行って特殊詐欺被害の防止をはじめ各種犯罪被害の防止を呼び掛けました。


大崎西部地区防犯協会連合会は12月15日(火)、大崎市、鳴子警察署、防犯ボランティア団体等と協働し、岩出山地区公民館において「年末・年始特別警戒出動式」を行いました。出動式では、鳴子警察署の防犯大使「たまつくり安心むすめ」遊佐夏子氏から、オリジナルの防犯・交通安全ソング「心ひとつに~鳴子警察署安全マーチ~」を披露していただきました。その後に「出動宣言」を行いました。この「出動宣言」は、地域の皆さんが安全で安心して過ごせる年末・年始となるように、地域が「心ひとつに一致団結」して警戒活動に取り組むことを内容としたものです。
